小林明夫

コバヤシアキオ | Kobayashi Akio

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：新領域法学 , 公法学

研究キーワード (3件)：立法過程論 , 政策法務論 , 行政法

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (22件)：

小林明夫. ネーミングライツの法的論点-設定手続きに関するルールのあり方. 都市問題. 2023. 114. 1. 75-86
小林明夫. 自治立法過程への市民参加のあり方試論 - 市民と議員に期待される役割. 『自治体政策法務の理論と課題別実践 - 鈴木庸夫先生古稀記念』第一法規. 2017. 239-255
小林明夫. 『法広報論』の視点-国と自治体の事例を題材として. 愛知学院大学論叢『法学研究』. 2015. 56. 3・4. 55-99
小林明夫. 京都府及び同府内各市の法務組織について-2010年度から2011年度にわたるヒアリング調査の結果から. 愛知学院大学宗教法制研究所紀要. 2014. 通巻. 54. 37-78
小林明夫. 判例評釈第三セクター損失補償契約に係る公金支出差止め住民訴訟事件[最高裁第一小法廷平成23.10.27判決]. 早稲田法学. 2013. 88. 2. 245-257

MISC (9件)：

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

住民自治と議会 - 議員定数・報酬の根本にあるもの
(豊明市議会議会報告会2017 基調講演(於:愛知県豊明市) 2017)
立法法務のスピリット - 実務経験から知る政策法務
(静岡県経営管理部総務局法務文書課主催平成29年度政策法務講演会(於:静岡市産学交流センター) 2017)
住民自治と議会 - 条例制定過程を中心に
(知立市議会第20回議会報告会記念講演(於:愛知県知立市) 2017)
自治体職員が政策法務を学ぶ意味
(平成28年度半田市政策法務研修(於:愛知県半田市役所) 2016)
シンポジウム『行政不服審査法の改正意義』パネリスト
((一財)行政管理研究センター主催『新行政不服審査法講演会』-in名古屋(於:名古屋国際センターホール) 2015)

学歴 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (9件)：

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所属学会 (3件)：

日本地方自治学会 , 日本公共政策学会 , 日本公法学会

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小林 明夫