研究者
J-GLOBAL ID:201001011834850258
更新日: 2024年01月17日
會田 薫
アイダ カオル | Aida Kaoru
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研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (7件):
Regeneration of pancreatic β cells
, Pathogenesis of diabetic complications
, 糖尿病学
, 膵β細胞の再生
, 糖尿病性合併症の成因
, 代謝学
, Endocrinology and Metabolic Science
競争的資金等の研究課題 (3件):
糖尿病 膵β細胞の再生
Molecular biology of Calcium-sensing receptor
Molecular biology in the pathogenesis of diabetic complications
MISC (43件):
Shoichiro TANAKA, Yoriko NISHIDA, Kaoru AIDA, Taro MARUYAMA, Akira SHIMADA, Masako SUZUKI, Hiroki SHIMURA, Souichi Takizawa, Masashi TAKAHASHI, Daiichirou AKIYAMA, et al. Enterovirus Infection, CXC Chemokine Ligand 10 (CXCL10), and CXCR3 Circuit -A Mechanism of Accelerated Beta-Cell Failure in Fulminant Type 1 Diabetes-. Diabetes. 2009. 58. 2285-2291
小林 哲郎, 田中 昌一郎, 會田 薫. 緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)の最近の知見. 糖尿病. 2009. 52. 8. 673-674
會田 薫, 小林 哲郎. 山梨地域糖尿病療養指導士の歩み. Q&Aでわかる 肥満と糖尿病5・6. 2009. 8. 3. 437-439
会田薫, 小林哲郎. 山梨地域糖尿病療養指導士の歩み. 肥満と糖尿病. 2009. 8. 439-450
Youichiro Kazama, Toshinari Takamura, Masaru Sakurai, Hisakazu Shindo, Eizho Ohkubo, Kaoru Aida, Norikazu Harii, Katsumi Taki, Masahiro Kaneshige, Shoichiro Tanaka, et al. New insulin sensitivity index from the oral glucose tolerance test. DIABETES RESEARCH AND CLINICAL PRACTICE. 2008. 79. 1. 24-30
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書籍 (3件):
糖尿病神経障害
南江堂 2004
内服薬療法
南江堂 2004
Sexually dimorphic Expression of P-450 genes
Cytochrome P-450 Second edition 1994
講演・口頭発表等 (32件):
緩徐進行1型糖尿病の発症機序:急性発症典型例、劇症1型糖尿病との対比
(第52回日本糖尿病学会年次学術集会 シンポジウム 2009)
DICと多臓器不全の急速な発症を認めた甲状腺クリーゼの1例
(第19回 臨床内分泌代謝Update 2009)
DICと多臓器不全の急速な発症を認めた甲状腺クリーゼの1例
(第19回臨床内分泌代謝Updata 2009)
インターネットを用いた慢性疾患支援システムによる糖尿病診療支援の試み
(第51回 日本糖尿病学会年次学術集会 2008)
インターネットを用いた糖尿病診療支援システムの構築
(第27回医療情報学連合大会 2007)
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学歴 (1件):
- 1981 千葉大学
学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (4件):
2002/10 - 山梨大学講師(内科学講座第3教室)
2002/05 - 山梨医科大学講師(内科学第3)
2001/04 - 山梨医科大学助手(内科学第3)
山梨大学 医学部 附属病院 山梨大学 医学部 附属病院 講師
所属学会 (6件):
日本心血管内分泌代謝学会
, 日本糖尿病合併症学会
, 日本甲状腺学会
, 日本内科学会
, 日本内分泌学会
, 日本糖尿病学会
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