研究者
J-GLOBAL ID:201001013815473675
更新日: 2024年10月21日
上野 千穂
ウエノ チホ | UENO CHIHO
所属機関・部署:
関西医科大学 医学部
関西医科大学 医学部 について
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職名:
不明
論文 (20件):
Ashitani M, Ueno C, Doi T, Kinoshita T, Tomoda K. Clinical features of functional hearing loss with inattention problem in Japanese children. International journal of pediatric otorhinolaryngology. 2011. 75. 11. 1431-1435
鈴木朋子, 吉野真紀, 内田良一, 上野千穂, 木下利彦. 広汎性発達障害のロールシャッハ・テストにおける特徴 -再検査を通して-. ロールシャッハ法研究. 2010. 14. 18-25
田近亜蘭, 阿部尚, 坂井志帆, 分野正貴, 上野千穂, 吉村匡史, 木下利彦. エトサクシミドにより脳波の強制正常化を来たし緘黙状態を呈した一例. 大阪てんかん研究会雑誌. 2009. 20. 1. 3-8
上野千穂, 木下利彦, 山本幸良. 精神科医が出会う発達障害者の臨床的問題点-とくに広汎性発達障害を中心に. 日本精神科病院協会雑誌. 2009. 28. 8. 646-652
森田紗千, 上野千穂, 高瀬勝教, 南智久, 分野正貴, 嶽北佳輝, 入澤聡, 奥川学, 木下利彦. 脳波異常を伴った若年周期精神病の一症例. 大阪てんかん研究会雑誌. 2008. 18. 11-15
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MISC (5件):
藤山雅晴, 上野千穂, 織田裕行, 木下利彦. 児童思春期外来におけるGID~家庭環境因の存在や発達障害の併存が疑われる場合~. 最新精神医学. 2012. 17. 2. 129-133
吉野真紀, 田近文, 上野千穂, 木下利彦. 神経症圏患者における短期心理療法による支援 大学病院精神神経科外来での実践から. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集. 2011. 22. 105-110
砂原千穂, 山本幸良, 木下利彦. 【発達障害への対応 軽度発達障害を中心として】 単科精神科病院における高機能広汎性発達障害の診断と治療. 日本精神科病院協会雑誌. 2005. 24. 11. 63-68-1163
織田裕行, 大矢大, 永田昌弘, 砂原千穂, 有木永子, 木下利彦. Fluvoxamineが著効したTourette症候群の1例. 強迫性障害の研究. 2000. 1. 55-59
大矢 大, 権野一敏, 角谷岳朗, 工藤 香, 入澤 聡, 砂原千穂, 松本一生. 全生活史健忘の再発を含む多彩な症状を呈した解離性障害の1例 その症状変遷をめぐって. 臨床精神病理. 1997. 18. 2. 157-167
書籍 (1件):
てんかんとパーソナリティ「精神医学キーワード事典」
中山書店 2011 ISBN:9784521733746
講演・口頭発表等 (64件):
精神医学とアール・ブリュット 『統合失調症の世界』
(第117回日本精神神経学会学術総会 2021)
広汎性発達障害における家庭環境因の影響~PARS短縮版の解析から~
(第55回日本児童青年精神医学会総会 2014)
広汎性発達障害における家庭環境因の影響-PARS短縮版の解析から-
(第115回近畿精神神経学会 2014)
当科における思春期GID症例の考察~精神性的発達論の観点の必要性について~
(第111回近畿精神神経学会 2012)
摂食障害と発達障害の重なり
(社団法人大阪総合医学教育研究会第299回定例学術研究会 2012)
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委員歴 (1件):
2004/04 - 現在 近畿児童青年精神医学懇話会 事務局
所属学会 (5件):
ロールシャッハ学会
, 日本乳幼児精神医学会
, 日本児童青年精神医学会
, 近畿児童青年精神医学懇話会
, 日本精神神経学会
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