研究者
J-GLOBAL ID：201001015942051910
更新日: 2022年10月19日
垣内 仁
Kakiuchi Jin
論文 (15件)：
垣内仁. ダイズにおける摘心処理が生育および収量に及ぼす影響とその品種間差. 日本作物学会紀事. 2021. 90. 4. 414-422
Jin Kakiuchi. Effect of Phosphorus Accumulation on Nitrogen Accumulation and Dry Matter Production in Soybeans Differing with Nodulation Type. Journal of Japanese Society of Agricultural Technology Management. 2018. 25. 1. 13-26
Jin Kakiuchi, Tohru Kobata. A quantitative method for analyzing nitrogen assimilation in soybeans "jointly worked". Crop Science. 2017. 57. 2. 903-913
上地由朗, 垣内 仁. イネの体験型栽培実習が幼児の食意識の向上に及ぼす影響(共著). 日本農業教育学会誌. 2015. 46. 2. 29-42
Jin Kakiuchi, Yoshiaki Kamiji. Relationship between Phosphorus Accumulation and Dry Matter Production in Soybeans "jointly worked". Plant Production Science. 2015. 18. 3. 344-355
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MISC (1件)：
垣内仁, 小葉田亨. 施肥窒素とダイズの窒素吸収を表す定量的モデル. 農業および園芸. 2017. 92. 6. 500-504
書籍 (3件)：
現代農学概論(共著)
朝倉書店 2018 ISBN:9784254405613
月刊 食生活(共著)
株式会社カザン 月刊「食生活」編集部 2014
新版実習手帳
東京農大出版会 2013 ISBN:9784886941862
講演・口頭発表等 (10件)：
リン追肥時期がコムギのリン吸収量および収量に及ぼす影響
(農業生産技術管理学会令和4年度大会 2022)
摘心がダイズの生育および収量に及ぼす影響
(農業生産技術管理学会令和3年度大会 2021)
ウメおよびミカンの剪定枝が水田雑草およびイネの生育に及ぼす影響
(農業生産技術管理学会平成30年度大会 2018)
ダイズの窒素およびリン吸収,乾物生産は窒素固定によって一定のバランスが保たれる
(日本作物学会第246回講演会 2018)
ダイズの窒素施肥量と窒素吸収量との関係の定量的モデル
(日本作物学会第244回講演会 2017)
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