多田忠義

タダタダヨシ | Tada Tadayoshi

所属機関・部署：
職名：主任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

ホームページURL (1件)： http://www.nochuri.co.jp/company/staff/107detail.html

研究分野 (4件)：森林科学 , 人文地理学 , 地域研究 , 地理学

研究キーワード (9件)：地産地消 , 住宅 , 間伐 , 林学 , 森林組合 , ガバナンス , 森林セクター , 森林資源 , 林業

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (15件)：

多田忠義. 林地取引の実態と森林組合に求められる役割に関する考察. 農林金融. 2024. 77. 3. 24-41
多田忠義. 森林サービス産業の創出に向けて : 森林組合の立場からの考え方と可能性(9)森林組合が「森林サービス産業」に取り組む意義とその将来性 : 事例の総括と組合員資産の価値最大化に向けた課題. 森林組合. 2023. 639. 24-27
安藤範親, 多田忠義. ウッドショックの発生とその経過:林業・木材産業それぞれの視点から. 森林科学. 2023. 98. 2-5
多田忠義. 中央日本の中山間地域における森林所有の実態 : 森林組合員に対するアンケート調査を事例として. 農林金融. 2023. 76. 3. 104-125
安藤範親, 多田忠義. 統計で振り返るウッドショックと解決すべき課題. 山林. 2022. 1653. 29-37

MISC (99件)：

多田忠義. 森林由来カーボンクレジットの現状と発行意義に関する一考察-特集 J-クレジット. 北方林業 = Northern forestry, Japan / 北方林業編集委員会編. 2024. 75. 3. 89-92
多田忠義. 自然関連のリスク管理と情報開示で森林認証材が必要とされる時代に. 農中総研調査と情報. 2024. 2024.03. 101. 4-5
多田忠義. 木材需要量は16年ぶりの水準まで回復も木材自給率は2年連続低下. 農中総研調査と情報. 2023. 2023.11. 99. 6-7
多田忠義. 非住宅の新設着工で選択され始めた木造建築物. 農中総研調査と情報. 2023. 2023.07. 97. 08-09
多田忠義. 国勢調査の抽出詳細集計にみる林業従事者の現状と今後. 農中総研調査と情報. 2023. 2023.03. 95. 10-11

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (63件)：

個票データに基づく林業経営体の参入・退出の地域差に関する分析
(第135回日本森林学会大会 2024)
近年の林地取引と森林組合の取り組みに関する一考察
(林業経済学会秋季大会 2023)
林業機械展示実演会Austrofoma2023で感じたこと
(木材利用システム研究会オンラインミニセミナー 10min.box 2023)
日本の森林の状況と林業・木材産業について
(一般社団法人日本ウッドデザイン協会「先生のための森と木の講習会」授業で使える2日間 2023)
非住宅建築物の木造率に見る木造推進の検討課題
(木材利用システム研究会オンラインミニセミナー 10min.box 2023)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (8件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (8件)：

日本森林学会 , 経済地理学会 , 木材利用システム研究会 , 日本地球惑星科学連合 , 林業経済学会 , 東北地理学会 , 人文地理学会 , 日本地理学会

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多田 忠義