山口晋

ヤマグチシン | Yamaguchi Shin

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：土木材料、施工、建設マネジメント

研究キーワード (4件)：高流動・中流動コンクリート , コンクリート二次製品(パイル,ヒューム管,セグメント) , コンクリート二次製品,オートクレーブ養生,流動コンクリート , 高強度コンクリート,コンクリート二次製品,オートクレーブ養生

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (17件)：

YAMAGUCHI Shin, YAMANOUCHI Koichiro. A Study on Measurement of Rheological Quantities of Fresh Concrete Using a Pipe Viscometer. Journal of the College of Industrial Technology, Nihon University. 2021. 54. 2. 1-10
山之内康一郎,山口晋,伊藤義也,伊藤康司. 管型粘度計によるフレッシュコンクリートの圧送性に関する一考察. コンクリート工学年次論文集. 2020. 42. 1. 911-916
O漏斗試験装置を活用したレオロジー定数の推定方法に関する一検討. セメント・コンクリート論文集. 2019. 72. 1. 136-143
山之内康一郎, 山口晋, 伊藤義也. 管型粘度計によるレオロジー定数の測定. コンクリート工学年次論文集. 2017. 39. 1. 1159-1164
山口晋, 鵜澤正美, 高田卓志, 伊藤義也. セメントの一部をフライアッシュで置換したオートクレーブ養生モルタルの圧縮強度と微細構造. 無機マテリアル学会誌. 2016. 23. 384. 271-277

MISC (4件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

シリカフュームと高分子凝集剤を用いた既製コンクリート杭を対象としたオートクレーブ養生による高強度化に関する基礎実験
(第56回日本大学生産工学部学術講演会 2023)
環境負荷低減を目的とした火山ガラス微粉末のコンクリートへの適用性に関する研究
(第56回日本大学生産工学部学術講演会 2023)
保水性材料とシリカフュームを用いたオートクレーブ養生モルタルの強度発現性に関する研究
(第56回日本大学生産工学部学術講演会 2023)
耐酸性を有するヒューム管に関する基礎的研究-高炉スラグ微粉末をライニング材に用いた場合のせっこうの影響-
(第56回日本大学生産工学部学術講演会 2023)
保水性材料がオートクレーブ養生を実施したモルタル硬化体の強度発現性におよぼす影響
(土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

公益社団法人日本材料学会 , 公益社団法人土木学会 , 社団法人コンクリート工学協会 , 無機マテリアル学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

山口 晋