研究者
J-GLOBAL ID:201001020440753310
更新日: 2022年08月24日
中島 一毅
ナカシマ カズタカ | Nakashima Kazutaka
所属機関・部署:
川崎医科大学 医学部 医学科 医学部 臨床医学 外科学(乳腺甲状腺)
川崎医科大学 医学部 医学科 医学部 臨床医学 外科学(乳腺甲状腺) について
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職名:
講師
研究分野 (2件):
外科学一般、小児外科学
, 放射線科学
MISC (24件):
中島一毅. 超音波装置による乳癌診断へのメリット. 新医療. 2009. 36. 12. 109-114
中島一毅. 乳房超音波画像の精度管理と診断の進歩:特に超音波診断装置の進歩について. 映像情報メディカル. 2009. 41. 12. 1284-1292
森谷卓也, 中島一毅. 乳腺線維腺腫. 検査と技術. 2009. 37. 11. 1280
森谷卓也, 中島一毅. 浸潤線乳管癌、充実腺管癌. 検査と技術. 2009. 37. 7. 637
中島一毅. 【だから私は超音波に期待を寄せる】 診断の有用性を臨床で生かす Tissue Elasticity Imaging(エラストグラフィひずみ像)の歴史と2009年における現状. 新医療. 2009. 36. 5. 46-51
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講演・口頭発表等 (35件):
乳がん検診における超音波検査の役割 超音波装置と画像の精度管理
(日本超音波医学会第81回学術集会 2008)
センチネルリンパ節生検専用ラッププロテクターの使用の経験
(第16回日本乳癌学会学術総会 2008)
ICG蛍光法によるセンチネルリンパ節生検を施行した有棘細胞癌の1例
(第59回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2008)
乳房超音波画像の精度管理 乳がん検診に用いる超音波診断装置の精度管理と品質管理
(第18回日本乳癌検診学会総会 2008)
乳房画像のモニター表示と精度管理 乳房超音波診断装置におけるモニタの精度管理
(第18回日本乳癌検診学会総会 2008)
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経歴 (2件):
2003 - - 川崎医科大学医学部 臨床医学 外科学(乳腺甲状腺) 講師
2001 - - 川崎医科大学 講師・医長
受賞 (1件):
2006 - 第79回日本超音波医学会総会奨励賞
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