研究者
J-GLOBAL ID:201001022172698428
更新日: 2024年11月15日
渡邉 亜紀子
Watanabe Akiko
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (2件):
高等教育学
, 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2015 - 2019 看護技術演習に導入する看護技術コオーディネーショントレーニングの開発
- 2010 - 2016 倫理的問題解決能力測定尺度と能力育成CAI教材の開発
- 2004 - 2006 糖尿病患者の食事療法に対する葛藤の意味を考慮した看護援助方法に関する研究
- 2004 - 2005 看護師の倫理的感受性の実態調査とその発達プロセスの構造化
- 2004 - 2005 高齢者の医療機関への受診行動と選好要因に関する研究-看護サービスの質向上の要素-
論文 (18件):
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Shuichi Murakawa, Junko Ishiguro, Akiko Watanabe. Measuring the effectiveness of career education at a medical university and future issues from the perspective of students’ transformation: impact of a new career education program at a medical university on entrepreneurship effectiveness. Fujita Medical Journal. 2024. 11
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Akiko Watanabe, Atsushi Teramoto, Daisuke Hirose. Automated Detection of Infusion and catheter Hub in Movies of Nurses’ Observation Scenes Using Deep Learning. Journal of Nursing Science and Engineering. 2022. 9. 211-221
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水野暢子, 渡邉亜紀子, 操華子. 実践の根拠と臨床知を探る 看護基礎教育における多重課題への対応に関する 教育プログラムの試行. ナーシング. 2021. 41. 6. 114-118
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水越秋峰, 渡邉亜紀子, 西土泉, 加藤治実, 新美綾子, 宮腰由紀子. Video Collaboration Platformを用いた看護技術自己練習の学生による評価. 日本福祉大学全学教育センター紀要. 2020. 8. 75-84
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渡邉 亜紀子, 藤井博之, 渕田英津子. 協働学習による『学生主体活動型地域サロン』実施後の学生が語った学びと課題. 2019. 12. 1. 3-9
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講演・口頭発表等 (22件):
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うつぶせ守る 快適性を追求したフェイスダウン枕の開発-2例から-
(第40回日本視機能看護学会 学術集会 2024)
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医療系大学におけるキャリア教育科目の受講後レポートから明らかになった学習成果
(日本キャリア教育学会 第44回研究大会 2022)
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医療系大学でのキャリア教育の効果測定
(日本キャリア教育学会 第44回研究大会 2022)
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ディープラーニングによる看護師の観察場面の録画映像における輸液及び留置針の自動検出
(第41回 日本看護科学学会学術集会 2021)
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Effectiveness of Between-Group Sharing of Class Learned from “Kiken Yochi Training” (KYT) among Nursing Students
(ICN Congress 2021 2021)
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学歴 (2件):
- 2004 - 2008 金沢大学大学院 保健学研究科 看護学専攻
- 2001 - 2003 愛知県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
学位 (1件):
経歴 (5件):
- 2023 - 現在 藤田医科大学 研究推進本部 産官学連携推進センター(兼務) 准教授
- 2022/06 - 現在 藤田医科大学 医療科学部 基礎教育 准教授
- 2019/04 - 2022/05 藤田医科大学 保健衛生学部看護学科 准教授
- 2015/04 - 2019/03 日本福祉大学 看護学部 准教授
- 2014/04 - 2015/03 日本福祉大学 看護学部設置準備室・福祉経営学部 准教授
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