研究者
J-GLOBAL ID:201001023851166890
更新日: 2020年08月29日
吉田 学
ヨシダ マナブ | Yoshida Manabu
研究分野 (1件):
法医学
競争的資金等の研究課題 (1件):
薬毒物分析法の開発
MISC (15件):
Manabu Yoshida, Atsushi Akane, Tomoaki Mitani, Toshimitsu Watabiki. Simple colorimetric semiquantitation method of hippuric acid in urine for demonstration of toluene abuse. Legal Medicine. 2005. 7. 3. 198-200
Manabu Yoshida, Atsushi Akane, Tomoaki Mitani, Toshimitsu Watabiki. Simple colorimetric semiquantitation method of hippuric acid in urine for demonstration of toluene abuse. Legal Medicine. 2005. 7. 3. 198-200
M Yoshida, A Akane, M Nishikawa, T Watabiki, H Tsuchihashi. Extraction of thiamylal in serum using hydrophilic acetonitrile with subzero-temperature and salting-out methods. ANALYTICAL CHEMISTRY. 2004. 76. 16. 4672-4675
M Yoshida, A Akane, M Nishikawa, T Watabiki, H Tsuchihashi. Extraction of thiamylal in serum using hydrophilic acetonitrile with subzero-temperature and salting-out methods. ANALYTICAL CHEMISTRY. 2004. 76. 16. 4672-4675
吉田学, 赤根敦, 西川眞弓, 綿引利充, 三谷友亮, 吉村澄孝, 時安太久磨, 土橋均. 紫外吸収検出器付き高速液体クロマトグラフによるベゲタミン成分の分析方法の検討. 法医学の実際と研究. 2004. 47. 65-71
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書籍 (1件):
温度勾配電気泳動法によるFUT2遺伝子のSNP解析「DNA多型」
東洋書店 2004 ISBN:4885955114
講演・口頭発表等 (44件):
GC-MSによるパラヒドロキシメタンフェタミンの簡易検出法
(第92次日本法医学会総会 2008)
水中死体の心臓血または心内膜からのプランクトン検出
(第92次日本法医学会総会 2008)
凝集素解離試験による膀胱壁からのABO式血液型判定 (3)
(第92次日本法医学会総会 2008)
脊髄自動反射を認めた脳死症例の脳波解析
(第91次日本法医学会総会 2007)
脳波自動解析システムで解析した平坦脳波
(第89次日本法医学会総会 2005)
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Works (7件):
新液-液抽出法と組合わせたデュアルカラムHPLCの開発と分析ルーチンの確立
親水性有機溶媒を用いた二相分離液-液抽出法の開発と応用
再会合消化法による一塩基多型(SNPs)の新しいハイスループット検出法の開発
親水性有機溶媒を用いた新液-液抽出法の開発と応用
法医解剖例における死因とアポトーシスによるDNA断片化との相関の基礎的検討
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経歴 (1件):
関西医科大学 医学部 法医学 医学部 准教授
委員歴 (3件):
2006 - 日本法科学技術学会 評議員
2003 - 日本法医学会 教育研究委員会 法中毒ワーキンググループ委員
1995 - 日本法医学会 評議員
所属学会 (4件):
日本中毒学会
, 日本法科学技術学会
, 日本法中毒学会
, 日本法医学会
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