研究者
J-GLOBAL ID：201001026899152245   更新日: 2024年02月22日

鈴木 潤一

スズキ ジュンイチ | SUZUKI Junichi
所属機関・部署：
日本大学 医学部 医学科

日本大学 医学部 医学科 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 胎児医学、小児成育学
研究キーワード (3件)： 有害事象 CSII 小児 1型糖尿病 ,  1型糖尿病 CSII ,  小児・思春期糖尿病 特に1型糖尿病
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2014 - 2018 日本人小児1型糖尿病におけるmicroRNA多型解析
論文 (86件)：
  • 小川 えりか, 川島 仁美, 瀬戸 比呂木, 春日 悠岐, 鈴木 潤一, 石毛 美夏, 森岡 一朗. 食べる機能は学び,獲得する必要がある 口腔機能発達不全への積極的介入が奏効した3例. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 2. 321-321
  • Suzuki J, Urakami T, Morioka I. Greater insulin resistance in short children born small-for-gestational age than in children with growth hormone deficiency at the early period of growth hormone therapy. Pediatrics International. 2021. 63. 1180-1184
  • Urakami T, Yoshida K, Kuwabara R, Mine Y, Aoki M, Suzuki J, Morioka I. Frequent scanning using flash glucose monitoring contributes to better glycemic control in children and adolescents with type 1 diabetes. Journal of Diabetes Investigation. 2021
  • 16.向井千尋, 殿内亮介, 吉田圭, 峯祐介, 青木政子, 鈴木潤一, 浦上達彦. バセドウ病治療後に低Ca血症が顕在化した22q11.2欠失症候群の1例. 日本内分泌学会誌. 2021. 97. 53-55
  • 鈴木潤一、浦上達彦. 【~エキスパートの経験に学ぶ~小児科Decision Making】ホルモン・代謝・電解質に関する病態 高血糖. 小児科診療. 2021. 84. 増刊. 385-388
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MISC (232件)：
  • 浦上達彦, 桑原怜未, 峯佑介, 青木政子, 庄司保子, 鈴木潤一. 小児1型糖尿病におけるisCGM,rtCGMの血糖コントロール指標の比較. 日本先進糖尿病治療研究会雑誌(Web). 2023. 17. 1
  • 浦上達彦, 峯佑介, 桑原怜未, 庄司保子, 鈴木潤一. 東京都学校検尿・糖尿病検診で発見されたMODYの臨床的特徴. 糖尿病(Web). 2023. 66. Suppl
  • 浦上達彦, 寺田啓輝, 吉田圭, 桑原怜未, 峯佑介, 庄司保子, 青木政子, 鈴木潤一. 小児2型糖尿病における体脂肪分布の検討. 糖尿病(Web). 2022. 65. Suppl
  • 峯佑介, 江口絢子, 吉田圭, 青木政子, 鈴木潤一, 浦上達彦, 森岡一朗. 小児1型糖尿病患者におけるDexcom G4PLATINUMシステムの有用性の検討. 日本先進糖尿病治療研究会雑誌(Web). 2022. 16. 2
  • 吉田圭, 桑原怜未, 峯佑介, 青木政子, 鈴木潤一, 浦上達彦, 森岡一朗. 急性発症小児1型糖尿病におけるグルカゴン負荷試験とインスリン分泌枯渇予測因子の検討. 日本先進糖尿病治療研究会雑誌(Web). 2022. 16. 2
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書籍 (12件)：
  • 症候から入る小児の身体診察
    文光堂 2020
  • 症候から入る小児の身体診察
    文光堂 2020
  • 小児科ステロイドの使い方・止め方・続け方
    文光堂 2018
  • 小児科ステロイドの使い方・止め方・続け方
    文光堂 2018
  • 患者説明にそのまま使える不安なパパ・ママにイラストでやさしく解説 こどもの糖尿病と治療
    メディカ出版 2018
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講演・口頭発表等 (59件)：
  • COVID-19 流行前後の小児1 型糖尿病の血糖コントロール変化
    (第31回臨床内分泌代謝Update 2021)
  • 小児期発症1型糖尿病における急性合併症の発症頻度について
    (第54回日本小児内分泌学会学術集会 2021)
  • 小児糖尿病の診断・治療について
    (第14回東京小児科医会セミナー 2021)
  • 1型糖尿病児におけるフラッシュグルコースモニタリングのスキャン回数とTime in Rangeについての検討
    (第124回日本小児科学会学術集会 2021)
  • 学校検尿で糖尿病と診断され数年の経過でSHORT症候群の診断に至った1例
    (第63回日本糖尿病学会年次学術集会 2020)
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学歴 (1件)：
  • 日本大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 医学博士 (日本大学)
所属学会 (9件)：
日本内分泌学会 ,  国際小児思春期糖尿病学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本小児内分泌学会 ,  日本小児放射線学会 ,  日本小児感染症学会 ,  日本未熟児新生児学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本小児科学会
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