研究者
J-GLOBAL ID:201001027305138627
更新日: 2024年12月18日
圦 貴司
ユリ タカシ | Yuri Takashi
所属機関・部署:
関西医科大学 医学部
関西医科大学 医学部 について
「関西医科大学 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://www3.kmu.ac.jp/patho2/
研究分野 (1件):
外科学一般、小児外科学
研究キーワード (4件):
性ホルモン
, 天然産物
, ラット
, 乳腺発癌モデル
競争的資金等の研究課題 (2件):
2005 - 性ホルモンによる乳腺発癌の予防ならびに増殖抑制に関する研究
2001 - 天然産物による乳腺発癌の予防ならびに増殖抑制に関する研究
MISC (111件):
Michiko Yuki, Yuko Emoto, Yuichi Kinoshita, Katsuhiko Yoshizawa, Takashi Yuri, Airo Tsubura. Sclerosed hemangioma accompanied by multiple cavernous hemangiomas of the liver. American Journal of Case Reports. 2015. 16. 401-405
Takashi Yuri, Yuichi Kinoshita, Michiko Yuki, Katsuhiko Yoshizawa, Yuko Emoto, Airo Tsubura. Leiomyomatosis peritonealis disseminata positive for progesterone receptor. American Journal of Case Reports. 2015. 16. 300-304
Michiko Yuki, Yuko Emoto, Yuichi Kinoshita, Katsuhiko Yoshizawa, Takashi Yuri, Airo Tsubura. Hepatosplenomegaly associated with transient abnormal myelopoiesis in down syndrome: An autopsy case of a stillborn fetus. Case Reports in Oncology. 2015. 8. 2. 274-278
Yuichi Kinoshita, Kosho Takasu, Tadao K. Kobayashi, Takashi Yuri, Airo Tsubura, Nobuaki Shikata. Diagnosis of Intraocular Lesions Using Vitreous Humor and Intraocular Perfusion Fluid Cytology: Experience with 83 Cases. DIAGNOSTIC CYTOPATHOLOGY. 2015. 43. 5. 353-359
Emoto Y, Yoshizawa K, Hamazaki K, Kinoshita Y, Yuki M, Yuri T, Kawashima H, Tsubura A. Mead acid supplementation does not rescue rats from cataract and retinal degeneration induced by N-methyl-N-nitrosourea. Journal of toxicologic pathology. 2015. 28. 1. 11-20
もっと見る
書籍 (3件):
天然産物による乳がんの化学予防と治療への応用.「病気の分子形態学」
日本臨床分子形態学会 2011
天然エストロゲン様化学物質の周生期暴露によるマウスにおける作用強度の比較とラットにおける内分泌かく乱や乳腺発癌におよぼす影響「厚生労働科学研究費補助金,化学物質リスク研究事業.内分泌かく乱物質と大豆等既存食品の発育・癌化及び内分泌かく乱作用の比較 平成14年度~平成16年度 総合研究報告書」
関西医科大学 2005
天然エストロゲン様化学物質の思春期暴露によるマウスにおける作用強度の比較とラット乳腺発癌におよぼす影響「厚生労働科学研究費補助金,化学物質リスク研究事業. 内分泌かく乱物質と大豆等既存食品の発育・癌化及び内分泌かく乱作用の比較 平成16年度 総括・分担研究報告書」
関西医科大学 2005
講演・口頭発表等 (173件):
Diagnostic intraocular lesions using vitreous humor and intraocular perfusion fluid cytology.
(The 7th Japan・Taiwan・Korea Cytotechn Joint Meeting, 2015)
ミード酸はKPL-1ヒト乳癌細胞の増殖を抑制する.
(第104回日本病理学会 2015)
MNU誘発白内障ならびに網膜変性症モデルに対するミード酸補給の効果.
(第104回日本病理学会 2015)
剖検時に偶然発見された肝臓多発海綿状血管腫を伴う硬化性血管腫の1例.
(第104回日本病理学会 2015)
関西医科大学で剖検された子宮内胎児死亡/早期新生児死亡例の臨床病理学的解析.
(第104回日本病理学会 2015)
もっと見る
Works (7件):
乳癌制御に効果的な海洋性キサントフィルの探索研究
2015 -
Application of marine xantophils to breast cancer management
2015 -
若年と高齢での妊娠期ホルモン環境を模倣した短期エストロジェン・プロゲステロン処置による乳癌発生に対する乳腺脂肪酸組成の影響
2010 -
乳癌細胞株に対するヒト絨毛性ゴナドトロピンを用いた革新的な乳癌治療法の開発
ヒト絨毛性ゴナドトロピンの転写活性阻害を応用した画期的な乳癌治療法の開発
もっと見る
学歴 (2件):
- 2004 関西医科大学 大学院(博士課程) 医学研究科
- 1997 関西医科大学 医学部 医学科
学位 (2件):
医学博士 (関西医科大学)
医学博士 (関西医科大学)
経歴 (6件):
2007 - 2014 関西医科大学 医学部 病理学第二講座 講師
2004 - 2006 関西医科大学 医学部 病理学第二講座 助手
2000 - 2001 関西医科大学附属病院 助手
1999 - 2000 関西医科大学 医学部 附属洛西ニュ-タウン病院産婦人科 有給研究医員
1998 - 1999 附属洛西ニュ-タウン病院産婦人科 有給研修医B
1997 - 1998 関西医科大学附属病院 研修医
全件表示
委員歴 (1件):
日本病理学会 学術評議員
受賞 (4件):
2009 - 関西医科大学同窓会 第8回 北西壽子賞
2009 - 日本病理学会近畿支部 学術奨励賞 公募部門
2007 - 大阪対ガン協会 がん研究助成
2004 - 関西医科大学同窓会 第22回 加多乃賞
所属学会 (6件):
日本癌学会
, 日本婦人科腫瘍学会
, 日本臨床分子形態学会
, 日本臨床細胞学会
, 日本病理学会近畿支部
, 日本病理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM