研究者
J-GLOBAL ID:201001030726976134
更新日: 2024年02月01日
細貝 亮
Hosogai Ryo
研究分野 (2件):
社会学
, 政治学
研究キーワード (6件):
メディア論
, 政治コミュニケーション
, 世論研究
, 社会調査
, テキスト分析
, 内容分析
競争的資金等の研究課題 (1件):
2019 - 2022 全国紙の論調は極性化しているかー計量テキスト分析によるアプローチ
論文 (7件):
細貝亮. RDDによる世論調査の現状と課題. マス・コミュニケーション研究. 2019. 94. 13-22
新聞・テレビはどう伝えたか 第25回参院選の世論調査報道から. 日本世論調査協会報「よろん」. 2019. 124. 2-12
細貝 亮. 【翻訳】Kyum Cho Sung「韓国における世論調査の現状」. よろん. 2015. 115. 115. 3-14
細貝 亮. 内閣支持率の時系列分析 : 93年以降のデータを中心に. よろん. 2011. 107. 107. 15-19
細貝 亮. メディアが内閣支持に与える影響力とその時間的変化: 新聞社説の内容分析を媒介にして. マス・コミュニケーション研究. 2010. 77. 77. 225-242
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MISC (2件):
細貝 亮. 政党が担うべきネット戦略とは : 継続的・組織的にネットと対峙せよ. 改革者. 2018. 59. 32-35
細貝 亮. 【書評】谷口将紀著『政治とメディア』東京大学出版会,2015年. 2016
書籍 (2件):
世論調査の新しい地平: CASI方式世論調査
勁草書房 2013
政治コミュニケーションを理解するための52章
早稲田大学出版部 2011
講演・口頭発表等 (19件):
インターネットは選択性の高いメディアか
(日本マス・コミュニケーション学会2021年度春季発表大会 2021)
世論調査の現状と課題(シンポジウム「世論調査とは何か?」)
(日本マス・コミュニケーション学会2018年度秋季研究大会 2018)
有権者のインターネット利用と保革イデオロギー態度
(日本政治学会2017年度研究大会 2017)
新聞の地域別普及率と 国政選挙における政党得票率の分析
(日本マス・コミュニケーション学会2017年度秋季研究大会 2017)
メディアの選択性に着目した補強効果の検証
(日本選挙学会2016年度研究大会 2016)
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学位 (1件):
博士(政治学) (早稲田大学)
経歴 (4件):
2017/04 - 現在 早稲田大学 政治経済学術院 客員准教授
2021/09 - 2022/03 早稲田大学現代政治経済学研究所 次席研究員
2013/04 - 2021/04 株式会社世論総合研究所 所長代理
2010/11 - 2013/03 早稲田大学 政治経済学術院GLOPEII 研究助手
所属学会 (3件):
日本政治学会
, 日本選挙学会
, 日本メディア学会(旧 日本マス・コミュニケーション学会)
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