研究者
J-GLOBAL ID:201001036135684418   更新日: 2024年09月16日

谷 祥子

Tani Shoko
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
MISC (19件):
  • 谷 祥子, 渡邉 咲希, 大川 智凪. 女子大学生の骨格診断、パーソナルカラー診断の認知度と消費行動に及ぼす影響. 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集. 2024. 76. 171
  • 奥脇 菜那子, 松梨 久仁子, 谷 祥子, 田中 聖子. 乳幼児肌着に関する保護者の意識調査. 日本女子大学紀要. 家政学部. 2023. 70. 147-153
  • 谷 祥子, 田邉 しずか, 奥脇 菜那子, 松梨 久仁子, 信木 理恵子, 安藤 健. EC サイトにおける布の風合いに関する表現と消費者の意識. 繊維製品消費科学. 2022. 63. 3. 177-184
  • 信木 理恵子, 安藤 健, 奥脇 菜那子, 谷 祥子, 松梨 久仁子. アパレル企業を対象にしたEC サイトにおける布の風合い表現に関する調査. 繊維製品消費科学. 2021. 62. 11. 733-740
  • 松梨 久仁子, 谷 祥子, 島崎 恒藏. 指先による布を介した対象布の認知に関する研究. 繊維製品消費科学. 2021. 62. 3. 200-209
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書籍 (4件):
  • ファッション造形基礎
    実教出版 2023 ISBN:9784407205268
  • 衣服材料学
    朝倉書店 2020 ISBN:9784254606355
  • 衣服材料学実験
    朝倉書店 2018 ISBN:9784254606348
  • 新家庭基礎21
    実教出版 2016 ISBN:9784407203790
講演・口頭発表等 (37件):
  • SNSを利用した女子大学生の衣服の購買行動について
    (日本繊維製品消費科学会2023年度年次大会 2023)
  • ECサイトにおける布の風合い表現と消費者の意識
    (第46回消費科学講座「コロナ後のアパレル産業~withコロナからのミラにアパレル産業を望む~日本繊維製品消費科学会 2023)
  • ECサイトにおける布の風合い表現の服種による違いと消費者の意識
    (日本繊維製品消費科学会2022年年次大会 2022)
  • 織物の風合い表現方法に関する研究
    (日本繊維製品消費科学会2022年年次大会 2022)
  • 保湿性肌着の特徴と評価法の検討
    (日本繊維製品消費科学会2018年年次大会(金城学院大学) 2018)
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学歴 (2件):
  • 日本女子大学 家政学部 被服学科
  • 日本女子大学大学院 家政学研究科 被服学専攻
学位 (1件):
  • 博士(学術) (日本女子大学)
経歴 (1件):
  • 日本女子大学 家政学部 被服学科 助教
受賞 (2件):
  • 2022/06 - 日本繊維製品消費科学会 学会賞(年度論文賞) 指先による布を介した対象布の認知に関する研究
  • 2016/06 - 日本繊維製品消費科学会 学会賞(論文賞) カーテン形状並びにすくい縫いミシン縫製に関する研究
所属学会 (4件):
日本家政学会 ,  日本繊維製品消費科学会 ,  日本家庭科教育学会 ,  繊維学会
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