古市尚基

フルイチナオキ | Furuichi Naoki

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： http://www.researcherid.com/rid/G-5041-2010

研究分野 (4件)：大気水圏科学 , 水圏生産科学 , 水工学 , 環境動態解析

研究キーワード (6件)：海洋物理学 , 海岸工学 , 水産工学 , 乱流 , 海洋境界層 , 内部波

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (34件)：

古市尚基, 小林学, 遠藤次郎, 大井邦昭, 大村智宏, 岩瀬浩之, 丸山草平, 門安曇, 本田耕一. 防波堤の堤頭部におけるマウンド上被覆ブロックの津波作用下での安定性評価. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. 23-17120
古市尚基, 小林学, 遠藤次郎, 大井邦昭, 大村智宏, 門安曇, 岩瀬浩之, 丸山草平, 三上信雄. 津波作用下のマウンド上被覆ブロックの安定性評価ー流体力作用長と水位変化ー. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2022. 78. 2. I_703-I_708
Nariaki Inoue, Masaaki Sato, Naoki Furuichi, Tomohito Imaizumi, Masayuki Ushio. The relationship between eDNA density distribution and current fields around an artificial reef in the waters of Tateyama Bay, Japan. Metabarcoding and Metagenomics. 2022. 6
金子剛史, 大村智宏, 古市尚基, 佐伯信哉. 不規則波作用下における漁港の斜路の波浪制御特性に関する数値的検討. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2022. 78. 2. I_403-I_408
古市尚基, 門安曇, 遠藤次郎, 大村智宏, 大井邦昭, 岩瀬浩之, 加藤広之, 小林学, 中山哲嚴. 津波流れに対するマウンド上被覆ブロックの流体力特性と安定性評価に係る実験的検討. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2. 715-720

MISC (8件)：

古市尚基. 津波流れに対する防波堤マウンド上被覆ブロックの安定質量算定式について. はまべ交信. 2024. 32. 59-64
古島靖夫, 福原達雄, 福原達雄, 近藤俊祐, 近藤俊祐, 高島創太郎, 高島創太郎, 松田健也, 松田健也, 田中衛, et al. 深海底近傍における乱流強度の時系列ゆらぎと周辺環境との関係. 海洋工学シンポジウム(CD-ROM). 2020. 28th
帰山秀樹, 古市尚基, 杉松宏一, 乙坂重嘉. 宮城県,福島県および茨城県沖の陸棚域から陸棚斜面域における懸濁物質の粒度組成分布現場観測. 日本海洋学会大会講演要旨集. 2018. 2018. 230
古市尚基, 杉松宏一, 東博紀. 水産工学研究所だよりー研究成果報告ー海洋内における懸濁粒子等の動態モデル構築に向けて. はまべ交信. 2017. 25. 84-87
古市尚基, 東博紀, 古島靖夫. 深海における懸濁粒子の動態モデル構築に向けて-潮流海底境界層のLES実験-. 海洋と生物. 2016. 38. 2. 145-150

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

土木学会 , アメリカ地球物理学連合 , 日本地球惑星科学連合 , 日本海洋学会

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古市 尚基