上瀬由美子

カミセユミコ | YUMIKO KAMISE

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (1件)：ステレオタイプ・偏見

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (27件)：

刑務所開設地域における拡張接触の拡大過程に関する予備的研究: PFI 刑務所近隣住民への面接調査から. 立正大学管理学研究年報. 2022. 13. 1-8
刑務所と地域の連携および文化的多様性への配慮-カナダ連邦刑務所およびオンタリオ州刑務所の事例から-. 立正大学心理学研究所紀要. 2020. 18. 1-12
カナダに移住した日本人女性の適応プロセス: 支援ネットワークおよびコミュニティとの関係に焦点をあてて. 立正大学心理学研究年報. 2020. 11. 57-70
上瀬由美子, 田中実. 日米のアニメーションに描かれた対人葛藤状況の比較:「ちびまる子ちゃん」と「ザ・シンプソンズ」の内容分析. 立正大学心理学研究年報. 2020. 11. 13-22
矯正施設と地域の連携による社会的包摂促進過程の検討-カナダ連邦刑務所とコミュニティの連携システムから考える -. 立正大学心理学研究所紀要. 2019. 17. 51-65

MISC (4件)：

美祢および島根あさひ社会復帰促進センター近隣住民への意識調査(2021年実施)報告書. 2022
書評:惨事ストレスとは何か:救援者の心を守るために」松井豊. 心と社会. 2020. 181. 108-109
喜連川社会復帰促進センターおよび播磨社会復帰促進センターに対する近隣住民の意識調査 -「可視化した社会システム」導入による「接触」促進と社会的包摂過程の検証-. 2020
宇井美代子, 福富護, 上瀬由美子, 青野篤子, 坂田桐子, 柘植あづみ. セックス/ジェンダー概念の再吟味-豊かなジェンダー研究に向けて-. 日本心理学会大会発表論文集. 2018. 82

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

刑務所に対する近隣住民の態度分析: 美祢および島根あさひ社会復帰促進センター近隣住民への調査(2021年実施)から
(日本応用心理学会第88回大会 2022)
PFI刑務所と地域の共生の進展: 社会復帰促進センター近隣住民への面接調査
(日本応用心理学会第87回大会 2021)
顔形態と顔形態に対する自己認知の関連 -男性的顔特徴を持つ者と女性的顔特徴を持つ者の比較を中心に-
(日本社会心理学会第57回大会 2016)
官民協働刑務所に関する知識獲得と矯正施設に対する態度変容 --矯正システム可視化の検討--
(日本社会心理学会第57回大会 2016)
官民協働刑務所に関する態度と公正世界観の関連 -栃木県および島根県居住者に対する調査から -
(日本応用心理学会第83回大会 2016)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (3件)：

日本応用心理学会 , 日本心理学会 , 日本社会心理学会

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上瀬 由美子