大貫裕二

オオヌキユウジ | Onuki Yuji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経済統計

研究キーワード (2件)：国民経済計算 , System of National Accounts

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (15件)：

MISC (13件)：

大貫裕二. ビジネスへの活用は無限大絶えず学び「創造」が不可欠金沢学院大学研究室だより. 北國TODAY. 2023. 112. 26-27
Using the Agent Based Models for the development of the algorithm of the iterative proportional fitting procedure. Pacific-Asian Association for Agent-based Approach in Social Systems SciencesProceedings of The Seventh International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems. 2012
大貫裕二. 国民経済計算推計システム改善のための簡易処理言語AADLの開発. 統計研究彙報. 2011. 68. 117-125
少子高齢化一足先に経験する人口減少を強みに. 日経BP社新しい経済の教科書 2011年版. 2011. 40-43
美添泰人, 小川直弘, 浜田浩二, 大貫裕二, 伊藤彰彦. 平成21年全国消費実態調査への期待. 統計、日本統計協会. 2009. 60. 9. 2-13

書籍 (6件)：

Agent-based approaches in economic and social complex systems VII : post-proceedings of the AESCS International Workshop 2012
Springer 2013 ISBN:9784431542780
新しい経済の教科書 : 今知っておきたい ! 日本経済の基礎知識 : 決定版
日経BP社,日経BP出版センター (発売) 2010 ISBN:9784822201784
Trial estimation of financial intermediation services indirectly measured (FISIM) in Japan
STD/NAES(2003)15,Statistics ,OECD 2003
NIRA政策研究16巻3号生物テロと被害管理ー日米安全保障協力への新たなアプローチ
総合研究開発機構 2003
次代のIT戦略改革のためのサイバー・ガバナンス
日本経済評論社 2002

講演・口頭発表等 (13件)：

生成AIのもたらす社会・経済の変化と地方大学における対応
(社会・経済システム学会第 42 回大会 2023)
Covid 19 の属性別感染倍率の計測
(社会・経済システム学会第 41 回大会 2022)
covid-19 日次データの特徴と取り扱いについて
(社会・経済システム学会第 40 回大会 2021)
石垣市・宮古島市の出生年コーホート別人口動向の本土大規模離島との比較
(社会・経済システム学会第 39 回大会 2020)
「朝バナナダイエット」ブームが平成年国民健康・栄養調査に与えた影響について
(社会・経済システム学会第 38 回大会 2019)

学歴 (9件)：

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学位 (2件)：

経歴 (23件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (5件)：

社会・経済システム学会 , 日本統計学会 , International Association for Research in Income and Wealth , 国際P2M学会 , 進化経済学会

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大貫 裕二