研究者
J-GLOBAL ID:201001037561906360
更新日: 2024年09月19日
平岡 和幸
ヒラオカ カズユキ | Kazuyuki Hiraoka
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所属機関・部署:
亜細亜大学 経営学部 データサイエンス学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
応用数学、統計数学
, 数学基礎
研究キーワード (1件):
数理工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2007 - 2010 実対称固有値問題に対する多分割の分割統治法の発展と応用
2002 - 2004 認識を目的とした次元圧縮と情報抽出に関する研究
2001 - 2002 多重カメラ群による複数移動対象の同時視覚追跡手法に関する研究
2000 - 2001 信号・ノイズ間の双対性に着目した個人識別と表情認識の並行学習
1998 - 2000 高速性、汎用性、拡張容易性を兼ね備えた並列視覚処理システムの構築
パターン情報処理と学習システム
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論文 (28件):
Kazuyuki Hiraoka, Toshihiko Hamada, Gen Hori. Necessary and sufficient conditions of proper estimators based on self density ratio for unnormalized statistical models. Neural Networks. 2018. 98. 263-270
Kazuyuki Hiraoka, Toshihiko Hamada, Gen Hori. Estimators for unnormalized statistical models based on self density ratio. IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing(ICASSP). 2014. 4523-4527
石丸 裕士, 伊勢 昇, 三原 由雅, 山吹 巧一, 奥野 祥治, 平岡 和幸. Q-U アンケートを活用した学級経営と授業プログラムの改善. 論文集「高専教育」 : kosen kyoiku. 2013. 36. 533-538
Kazuyuki Hiraoka. Convergence proof of matrix dynamics for online linear discriminant analysis. J. Multivar. Anal. 2011. 102. 4. 781-788
Kenji Kudo, Yoshiaki Kakinuma, Kazuyuki Hiraoka, Hiroki Hashiguchi, Yutaka Kuwajima, Takaomi Shigehara. Algorithm for computing Jordan basis. JSIAM Lett. 2010. 2. 119-122
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MISC (69件):
平岡 和幸, 堀 玄. 情報幾何からの眺め. n月刊ラムダノート. 2021. 3. 2. 49-84
平岡和幸. 読みと勘のコラボ. 紀伊民報リレー連載. 2018
工藤健司, 柿沼芳昭, 桑島豊, 平岡和幸, 橋口博樹, 重原孝臣. ジョルダン基底計算アルゴリズムの計算精度. 日本応用数理学会年会講演予稿集. 2009. 2009
柿沼芳昭, 平岡和幸, 橋口博樹, 重原孝臣. クロネッカ基底計算アルゴリズムの計算精度について. 日本応用数理学会年会講演予稿集. 2008. 2008
小林大祐, 小林大祐, 横田秀夫, 森下壮一郎, 森下壮一郎, 深作和明, 深作和明, 平岡和幸, 野田茂穂, 姫野龍太郎. 生体形状情報の数値化及びデータベース構築研究 血管網構造の数値化. 生体形状情報の数値化及びデータベース構築研究 理研シンポジウム 平成20年. 2008
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書籍 (3件):
프로그래머를 위한 확률과 통계: Probability and Statistics for Programmers
Gilbert 2019
プログラミングのための確率統計
オーム社 2009 ISBN:9784274067754
プログラミングのための線形代数
オーム社 2004 ISBN:9784274065781
講演・口頭発表等 (19件):
クロネッカ基底計算アルゴリズムの計算精度について
(日本応用数理学会 2008年度年会 2008)
クロネッカ基底計算アルゴリズムの実装
(第37回数値解析シンポジウム(NAS2008) 講演予稿集 2008)
重み空間の逐次分割にもとづく多目的一括強化学習法
(情報処理学会全国大会講演論文集 2008)
学習段階に応じた閾値による多目的一括強化学習法の改良
(情報処理学会全国大会講演論文集 2008)
特異な一般固有値問題に対する新たな解法の提案
(日本応用数理学会2007年度年会講演予稿集 2007)
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