研究者
J-GLOBAL ID:201001044226170428
更新日: 2022年09月24日
城島 宏
ジョウジマ ヒロシ | Hiroshi Jojima
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研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (2件):
関節炎の診断と治療
, 関節リウマチ
論文 (32件):
三宅 勝久. 長期にわたり再燃を繰り返し病理組織像が変化したループス腎炎の一例. 九州リウマチ. 2014. 34. 1. 59-65
Yasuharu Nakashima, Masakazu Kondo, Hiroshi Harada, Takahiko Horiuchi, Takashi Ishinishi, Hiroshi Jojima, Koji Kuroda, Hisaaki Miyahara, Ryuji Nagamine, Hitoshi Nakashima, et al. Clinical evaluation of tocilizumab for patients with active rheumatoid arthritis refractory to anti-TNF biologics: tocilizumab in combination with methotrexate. MODERN RHEUMATOLOGY. 2010. 20. 4. 343-352
Yasuharu Nakashima, Masakazu Kondo, Hiroshi Harada, Takahiko Horiuchi, Takashi Ishinishi, Hiroshi Jojima, Koji Kuroda, Hisaaki Miyahara, Ryuji Nagamine, Hitoshi Nakashima, et al. Clinical evaluation of tocilizumab for patients with active rheumatoid arthritis refractory to anti-TNF biologics: tocilizumab in combination with methotrexate. MODERN RHEUMATOLOGY. 2010. 20. 4. 343-352
久保田 由美子, 中山 樹一郎, 城島 宏, 中島 衡. Methotrexateの著効した乾癬性関節炎. 西日本皮膚科. 2010. 72. 5. 447-451
城島 宏, 副島 修, 有水 淳, 吉村 一朗, 内藤 正俊. 生物学的製剤を使用している関節リウマチの整形外科手術. 九州リウマチ. 2009. 29. 1. 10-13
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書籍 (1件):
患者さんから浴びせられる見逃すと怖い膠原病100の質問
2014
講演・口頭発表等 (92件):
長期にわたり再燃を繰り返すループス腎炎の一例
(第46回九州リウマチ学会 2013)
生物製剤時代における整形外科の役割
(第19回福岡県リウマチ医の会 2013)
関節リウマチにおける整形外科医の役割
(第15回久留米リウマチ懇話会 2012)
全身性エリテマトーデス(SLE) 経過中に労作性呼吸困難を来した一例
(第44回九州リウマチ学会 2012)
骨破壊と呈した非結核性抗酸菌症による手関節炎の1例
(第44回九州リウマチ学会 2012)
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学歴 (2件):
1994 - 1998 福岡大学 医学研究科
1985 - 1991 福岡大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (福岡大学)
経歴 (6件):
2009/10 - 福岡大学医学部整形外科講師(4条1号)
2008/10 - 2009/09 福岡大学医学部整形外科講師(4条7号)
2007/04 - 2008/09 福岡大学医学部整形外科助教
2003/04 - 2007/03 福岡大学医学部整形外科助手
2001/04 - 2003/03 福岡大学病院救命救急センター 助手
福岡大学 筑紫病院 准教授
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受賞 (1件):
1999/03/03 - 福岡大学医学会 福岡大学医学紀要優秀論文賞
所属学会 (10件):
日本整形外科学会
, 西日本整形・災害外科学会
, 日本関節鏡学会
, 日本膝関節学会
, 日本リウマチ学会
, 福岡リウマチ懇話会
, 日本手の外科学会
, 日本臨床リウマチ学会
, 日本肘関節学会
, 九州リウマチ学会
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