研究者
J-GLOBAL ID:201001045706181043
更新日: 2024年09月06日
野伏 康仁
ノブシ ヤスヒト | yasuhito nobushi
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所属機関・部署:
日本大学 薬学部 薬学科
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職名:
専任講師
研究分野 (1件):
薬系化学、創薬科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2024 - 2026 非天然型フラバノンによるベージュ化誘導メカニズムの解明と治療への応用
2018 - 2021 環状ポリオールを基軸とした糖代謝調節分子の探索と創製
論文 (21件):
Yasuhito Nobushi, Taira Wada, Yuzuki Koike, Hikari Kaneko, Shigeki Shimba, Taketo Uchiyama, and Yukinaga Kishikawa. Inhibitory Effects of Hydrolysable Tannins on Lipid Accumulation in 3T3-L1 Cells. Biol. Pharm. Bull. 2022. 45. 10. 1458-1465
野伏 康仁, 笹谷 太成, 秋山 未来, 及川 直毅, 和田 平, 榛葉 繁紀, 岸川 幸生. カキドウシ熱水抽出物による脂肪細胞分化への影響. 生薬学雑誌. 2022. 76. 1. 9-15
安川 憲,三部 透,野伏康仁. 鹿角霊芝のがん予防に関する研究. 日本予防医学会雑誌. 2022
Inhibitory Effects of Indirubin-3′-oxime Derivatives on Lipid Accumulation in 3T3-L1 Cells. 2020. 43. 3. 503-508
Inhibitory Effect of Burchellin Derivatives on Lipid Accumulation in 3T3-L1 Cells. 日本未病システム学会雑誌. 2020. 26. 1. 1-7
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特許 (1件):
肥満を治療又は予防するための医薬組成物
講演・口頭発表等 (50件):
非天然型フラバノン2NC誘導体によるベージュ脂肪細胞の誘導作用
(日本薬学会第144年会 2024)
ベルベリン誘導体による脂肪細胞に及ぼす影響
(日本薬学会第144年会 2024)
フラバノン誘導体によるベージュ脂肪細胞の誘導作用
(日本薬学会第144年会 2024)
光学活性2-(tolylsulfinyl)phenyl ketonesを用いたキラルベンジルアルコーツの合成について
(日本薬学会第144年会 2024)
フラバノンによる脂肪酸燃焼を介した肥満抑制作用
(千葉エリア・アカデミア ~環境・医療~ 新技術説明会 2024)
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学歴 (2件):
2008 - 2010 日本大学 薬学研究科 薬学
2008 - 2010 日本大学 薬学研究科 薬学
学位 (1件):
博士(薬学) (日本大学)
所属学会 (1件):
日本薬学会
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