研究者
J-GLOBAL ID:201001048930074138   更新日: 2023年08月31日

谷花 佳介

タニハナ ケイスケ | Keisuke Tanihana
ホームページURL (1件): http://www.kuins.ac.jp/
研究分野 (3件): 経済政策 ,  経済政策 ,  経済政策
研究キーワード (4件): 世界経済論 ,  情報経済論 ,  情報産業論 ,  経済政策(含経済事情)
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2013 - 2015 中国地方における情報サービス産業集積に関する研究-オープンソース系プログラム言語Ruby拠点形成の観点から-
論文 (22件):
  • 谷花佳介. 訪日外国人旅行者数の決定要因について-近年における訪日外国人観光客数増加の背景-. 研究紀要. 2022. 23. 145-164
  • 谷花佳介. アメリカにおける労働市場構造に関する研究ー最低賃金動向が雇用情勢へと及ぼす影響ー. 経済学論集. 2019. 42. 2. 23-40
  • 谷花佳介. 近年のアメリカにおける中間層弱体化に対する考察. 経済学論集. 2019. 43. 1. 19-50
  • 谷花佳介. オバマ政権における経済政策について-その理念と構造-. 中・四国アメリカ研究. 2017. 8. 171-192
  • 谷花佳介. 大阪府の経済成長構造についての研究-情報化が経済に与える影響から-. 地域経済研究. 2017. 28. 33-49
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書籍 (2件):
  • Open Source Software: Quality Verification
    Springer 2013
  • Open Source Systems: Long-term Sustainability
    Springer 2012
講演・口頭発表等 (22件):
  • 外国人旅行者の訪日要因についての検討
    (中四国商経学会 2022)
  • 大阪府における情報化の経済効果
    (中四国商経学会 2016)
  • 中国地方における情報サービス産業集積要因の研究-オープンプログラミング言語Ruby拠点形成の観点から-
    (日本計画行政学会 2015)
  • 中国地方におけるオープンソース系プログラミング言語「Ruby」拠点形成の可能性について-情報サービス産業集積の観点から-
    (日本計画行政学会中国支部大会 2014)
  • OSSの経済モデル(その構造と経済効果について)
    (第35回JASA/ETセミナー 2013)
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学歴 (1件):
  • 広島大学 社会科学研究科
学位 (1件):
  • 博士(経済学) (広島大学)
受賞 (1件):
  • 2013/03 - 日本計画行政学会・社会情報学会 優秀賞 「オープンプログラミング言語Rubyと地域情報産業振興」
所属学会 (7件):
日本計画行政学会 ,  社会情報学会 ,  中・四国アメリカ学会 ,  中四国商経学会 ,  アメリカ学会 ,  日本経済政策学会 ,  日本国際経済学会
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