研究者
J-GLOBAL ID:201001050347325399   更新日: 2024年11月15日

高田 裕美

タカタ ヒロミ | Takata Hiromi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 発生生物学
研究キーワード (10件): 原腸形成 ,  形態形成 ,  細胞分化 ,  胚形成 ,  棘皮動物 ,  Gastrulation ,  Morphogenesis ,  Cell differentiation ,  Embryogenesis ,  Echinoderm
論文 (26件):
MISC (3件):
  • 曽我部篤, 松本浩司, 大橋美月, 渡部愛己, 高田裕美, 村上安則, 大森浩二, 柳沢康信. ヨウジウオ科魚類イシヨウジの卵巣構造と卵生産様式について-配偶システムの制約?-. 日本魚類学会年会講演要旨. 2008. 41st. 58
  • Hiromi Takata, Tetsuya Kominami. Factors that define the size of mitotic spindle formed in blastomeres of the early cleavage-stage sea urchin embryo. ZOOLOGICAL SCIENCE. 2006. 23. 12. 1173-1173
  • Hiromi Takata, Takuya Doihara, Tetsuya Kominami. Recruitment of presumptive meso- and endodermal cells during sea urchin gastrulation. ZOOLOGICAL SCIENCE. 2004. 21. 12. 1296-1296
講演・口頭発表等 (46件):
  • ニホンアマガエルの繁殖誘導法の検討
    (日本動物学会中国四国支部愛媛県例会 2023)
  • 変態期アフリカツメガエルの腎臓構造と窒素排泄について
    (日本動物学会中国四国支部愛媛県例会 2018)
  • 変態期アフリカツメガエル消化管の組織構造変化および細胞増殖に対する甲状腺ホルモンの影響
    (日本動物学会中国四国支部愛媛県例会 2017)
  • ハタゴイソギンチャクの刺胞放出のしくみ
    (日本動物学会中国四国支部大会 2015)
  • クロウミウマの卵巣構造と卵生産様式
    (四国魚類研究会 2013)
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学歴 (3件):
  • 1989 - 1989 広島大学大学院 生物圏科学研究科博士課程後期 生命機能科学専攻
  • 1987 - 1989 広島大学大学院 生物圏科学研究科博士課程前期 生命機能科学専攻
  • 1983 - 1987 愛媛大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (愛媛大学)
経歴 (3件):
  • 2013/04 - 現在 愛媛大学大学院 理工学研究科 准教授
  • 2007/04 - 2013/03 愛媛大学大学院 理工学研究科 助教
  • 1989/09 - 2007/03 愛媛大学 理学部 教務職員
委員歴 (2件):
  • 2024/04 - 現在 日本動物学会中国四国支部 愛媛県企画委員
  • 2016 - 2024/03 日本動物学会中国四国支部 愛媛県委員
所属学会 (2件):
日本発生生物学会 ,  日本動物学会
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