藤田哲也

フジタテツヤ | FUJITA Tetsuya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：実験心理学 , 教育心理学 , 実験心理学

研究キーワード (8件)： First-Year Experience , Motivation , Educational Psychology , Memory , 初年次教育 , 動機づけ , 教育心理学 , 記憶

論文 (26件)：

加藤みずき, 藤田哲也. 初年次教育科目における発表のルーブリックに対する学生の受け止め方. 経営・情報研究多摩大学研究紀要 = Tama University Journal of Management and Information Sciences. 2019. 23. 91-100
加藤みずき・藤田哲也. 初年次教育科目における発表のルーブリックに対する学生の受け止め方. 多摩大学研究紀要:経営・情報研究. 2019. 23. 91-100
中川華林・藤田哲也. 達成目標が定期試験・レポート・発表に対する不安に及ぼす影響-大学1年生を対象とした縦断的研究-. 初年次教育学会誌. 2018. 10. 1. 114-123
藤田哲也・加藤みずき. 探究型学習プログラムに対するルーブリックによる評価の妥当性-児童の日常活動に対する保護者評価と学習活動に対するファシリテーター評価との関係-. 法政大学文学部紀要. 2018. 76. 76. 129-137
初年次教育学会誌への投稿論文執筆について. 初年次教育学会誌. 2015. 7. 1. 127-136

MISC (66件)：

藤田哲也. 授業評価に対する心理学的アプローチ. 名古屋大学高等教育研究. 2005. 5. 257-280
藤田哲也. 潜在記憶における処理水準効果. 法政大学文学部紀要. 2004. 49. 121-137
藤田哲也. 記憶の自動的利用における処理水準効果--過程分離手続による検討. 法政大学文学部紀要. 2004. 50. 50. 125-144
藤田哲也. 大学の心理学講義における授業改善の試み--学生による授業評価を用いた検証. 京都光華女子大学研究紀要. 2001. 39. 143-168
再認記憶における行為の実演の優位性III -Remember / Know 手続による処理水準効果の検討-. 関西心理学会第113回大会発表論文集 (於:追手門学院大). 2001

書籍 (24件)：

講演・口頭発表等 (178件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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委員歴 (14件)：

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所属学会 (11件)：

The Psychonomic Society , 初年次教育学会 , 日本認知心理学会 , 日本教育工学会会員 , 日本基礎心理学会会員 , 日本教育心理学会会員 , 日本心理学会会員 , 大学教育学会 , 日本リメディアル教育学会 , 法と心理学会 , 関西心理学会

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