安井理夫

ヤスイミチオ | YASUI Michio

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (3件)：実存的アプローチ , ソーシャルワーク , Social Work

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (20件)：

御前, 由美子, 安井, 理夫, 小榮住, まゆ子. 限界集落論をめぐる現状とソーシャルワークに基づく課題. 関西福祉科学大学紀要. 2019. 23. 1-8
安井理夫. 「実習の達成課題とソーシャルワークにおける支援技術の体系化 -価値・知識・方策・方法を体系化する立場から-」. 同朋大學論叢. 2012. 96. 35-56
安井理夫, 小榮住まゆ子, 田﨑愼太郎. 児童福祉分野のソーシャルワーカーに求められる専門性と人間性 -社養協版実習指導ガイドラインの批判的検討-. 同朋大學論叢. 2011. 95. 47-64
安井理夫. ソーシャルワークにおける実践倫理と研究倫理のジレンマ -医学・看護学との比較を中心に-. 同朋福祉. 2011. 17. 81-101
太田義弘, 安井理夫, 小榮住まゆ子. 高度専門職としてのソーシャルワーク実践の役割と課題. 関西福祉科学大学紀要. 2010. 13. 1-18

MISC (3件)：

安井理夫. 「シンポジウム『ソーシャルワーク教育について考える』報告」. 『中部社会福祉研究』. 2012. 3
安井理夫, 小榮住まゆ子, 田﨑慎太郎. 児童福祉分野のソーシャルワーカーに求められる専門性と人間性 : 社養協版実習指導ガイドラインの批判的検討. 同朋大学論叢. 2011. 95. 104-87
安井理夫. 「垂水病院からの報告」. 『阪神・淡路大震災をめぐるPSW -兵庫県からの報告』. 1995

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

ソーシャルワークの価値・理論に根ざした面接技法の体系化 -自己実現概念の理解を軸にして-
(日本社会福祉学会第61回秋期大会 2013)
ジェネラル・ソーシャルワークによる支援技術体系化の試み -実習の達成課題における人間性にまつわる技術の意義と位置づけ
(日本社会福祉学会第59回大会 2011)
「高度専門職に求められるソーシャルワークの固有性II -ソーシャルワーク実践の科学性をめぐって-」
(日本社会福祉学会第57回大会 2009)
Evidence-basedとPost-modernの止揚をめざした実証研究I -実存的支援技術体系化の試み-
(日本社会福祉学会第56回大会 2008)
生活者としての祈り -酒害者の妻のアイデンティティについての一考察-
(日本人間性心理学会第12回大会 1993)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本人間性心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本ソーシャルワーク学会 , 日本社会福祉学会

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安井 理夫