笠間直穂子

カサマナオコ | KASAMA Naoko

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (2件)：地域文化研究 , フランス文学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (20件)：

笠間直穂子. 感覚、着想『日々の営み』(特集:ピエール・パシェ). 『文芸研究』(明治大学文学部). 2018. 135. 71-78
笠間直穂子. Sensation, idée - L'œuvre des jours (numéro spécial Pierre Pachet). Bungei-Kenkyu (Université Meiji). 2018. 135. 65-70
笠間直穂子. 『サランボー』をめぐってパロディ、オマージュ、カリカチュール. 『CARICATURANA 2015』(学習院大学大学院人文科学研究所). 2016. 21-32
笠間直穂子. フランス=ベルギー系漫画小史黎明期から今日まで. 國學院雑誌. 2014. 151-174
笠間直穂子. 言語・殺戮・傷痕フローベール『サランボー』について. 國學院雑誌. 2014. 1-17

MISC (28件)：

古沢広祐, ヘィヴンズノルマン, 木村武史, 濱田陽, 菅浩二, 茢田真司, 笠間直穂子, 松本久史. コメント・総合討議 (シンポジウム記録令和元年度共存学シンポジウム「「グローカル」世界のビジョンを探る : 「共存社会」の構築に向けて」). 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2021. 15. 381-415
笠間直穂子. アングレーム漫画資料センターへフランス系漫画が描く日本の姿. 日仏図書館情報研究. 2018. 42. 31-44
笠間直穂子. (研究ノート)「アングレーム漫画資料センターへフランス系漫画が描く日本の姿」. 『日仏図書館情報研究』. 2018. 42. 31-44
Rethink Books編. 『今日の宿題』. 2017. 418-419
笠間直穂子. フランス郊外の音楽と移民社会」. 『「ひと」塾通信』. 2016. 6. 56-63

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

C・F・ラミュ『分かたれる民』に見る言語と地理
(文学部共同研究「スイスの多言語状況とその文化面における影響」第1回公開研究会「ヴァルザーとラミュを読む」 2019)
« Traduire le temps du français en japonais »
(conférence dans le cadre du séminaire master en traductologie allemande : « Übersetzungszeiten (Traduire le temps) » (Irene Weber Henking) 2018)
「日仏の翻訳者を囲んで」第1回「笠間直穂子氏を囲んで」
(日仏会館図書室 2018)
「« BD »に映る日本」(公開研究会)
(2017)
「フランスのバンド・デシネと図書館」
(日仏図書館情報学会 2017)

Works (15件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

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