研究者
J-GLOBAL ID:201001056821841512
更新日: 2024年01月30日
加藤 亜妃子
Kato Akiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
人間環境大学 看護学部
人間環境大学 看護学部 について
「人間環境大学 看護学部」ですべてを検索
ホームページURL (1件):
http://www.nagoya-cu.ac.jp/nurse/1.htm
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
在宅緩和ケア
, ターミナルケア
, 家族ケア
, がん看護
競争的資金等の研究課題 (6件):
2020 - 2024 終末期にある非がん高齢患者の家族のストレス・コーピングを促すケアプログラムの開発
2020 - 2023 前立腺がん治療に伴う性機能障害を支える患者と家族への情報提供ツールの検討
2015 - 2018 笑いケア体操プログラム活用による過疎地域高齢者への支援モデルの構築
2012 - 2016 がん患者とその子供への支援プログラムの開発 -芸術療法とPILテストの導入の試み
2009 - 2011 外来科学療法を受けるがん患者の「生きる意味」への看護
終末期がん患者の家族ケアに関する研究
全件表示
論文 (12件):
對中百合, 小笠原知枝, 新井祐恵, 加藤亜妃子. 看護師が捉えたEnd-of-Lifeにおける患者のQOL・QODDを高めるケア要素と阻害する要因. 2019. 3. 1. 23-35
新井祐恵, 小笠原知枝, 對中百合, 加藤亜妃子. ICUにおけるエンドオブライフケアの構成要素の抽出と時期に応じた適切なケアの検討. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2018. 2. 1. 1-12
林容子, 小笠原知枝, 加藤亜妃子, 朝倉由紀. 終末期がん患者と家族の予後告知に基づく死の認識と患者の年齢との関連分析. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2017. 1. 1. 11-18
加藤 亜妃子, 牧野 智恵, 岩城 直子, 木森 佳子, 谷 優美子. テレビ会議システムを活用したがん看護事例検討会の効果および今後の課題. 石川看護雑誌. 2015. 12. 53-63
野口 絵理奈, 牧野 智恵, 松本 友梨子, 加藤 亜妃子, 高山 清敏, 我妻 孝則, 北本 福美. サポートブックを用いた乳がん患者とその子どもへの支援の検討 母親の特徴を手がかりに. 2014. 11
もっと見る
MISC (1件):
加藤亜妃子, 水野道代. 終末期がん患者を看病する配偶者のストレス-対処過程. 日本がん看護学会誌. 2009. 23. 3. 4-13
書籍 (3件):
エンドオブライフケア看護学-基礎と実践-
2018
よくわかる地域包括ケア
ミネルヴァ書房 2018
老年症候群別 看護ケア関連図&ケアプロトコル
中央法規出版 2008
講演・口頭発表等 (7件):
サポートブックを用いた乳がん患者とそのこどもへの支援の効果
(第28回日本がん看護学会学術集会 2014)
緩和ケア病棟の看護師が初期時点で行う患者の情報収集に関する研究
(第19回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 2011)
終末期がん患者を看病する家族の心理的安寧に影響する他者との関係性の様相
(日本家族看護学会第18回学術集会 2011)
外来で化学療法を受ける患者の「生きる意味」【第2報】-PILテストB・Cの分析から-
(第25回日本がん看護学会学術集会 2011)
外来で化学療法を受ける患者の「生きる意味」【第1報】-PILテストA・Bの分析から-
(第25回日本がん看護学会学術集会 2011)
もっと見る
学歴 (2件):
- 2006 石川県立看護大学 看護学研究科
- 1996 名古屋大学 医療技術短期大学部 看護学科
学位 (2件):
修士(看護学) (石川県立看護大学)
博士(看護学) (石川県立看護大学)
受賞 (1件):
日本家族看護学会 第18回学術集会 ベストポスター賞 終末期がん患者を看病する家族の心理的安寧に影響する他者との関係性の様相
所属学会 (4件):
日本ロゴセラピスト協会
, 日本IPR研究会
, 日本家族看護学会
, 日本がん看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM