研究者
J-GLOBAL ID:201001060421147665
更新日: 2022年08月26日
田原 和美
タワラ カズミ | Tawara Kazumi
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (1件):
看護技術教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
SP参加型教育
MISC (21件):
田原 和美, 吉川洋子, 松本亥智江, 松岡文子, 田原和美, 平井由佳. 地域住民との交流をとおして身につけるコミュニケーション能力. 看護展望. 2010. 35. 4. 16-23
田原 和美, 田原和美, 吉川洋子, 長島玲子, 高橋恵美子, 山下一也. 新入看護学生に対するエチケット教育の評価-2009年度実施報告-. 島根県立大学短期大学部出雲キャンパス紀要. 2010. 4. 121-128
田原 和美, 吉川洋子, 田原和美, 松本亥智江, 松岡文子, 井上千晶, 別所史恵. 看護教育における模擬患者研修の成果と課題. 島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要. 2010. 4. 91-99
田原 和美, 三島三代子, 田原和美, 吉川洋子, 加藤真紀. 看護学科学生によるカリキュラム総括評価. 島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要. 2010. 4. 57-64
田原 和美, 松本亥智江, 山下一也, 田原和美, 片倉賢紀, 橋本道男, 加藤節司. 地域在住一般高齢者の転倒恐怖感と体力測定との関連. 島根県立大学短期大学部出雲キャンパス究紀要. 2010. 4. 19-23
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書籍 (1件):
石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡3-
島根県立大学短期大学部出雲キャンパス 石見の風編集委員 2011
講演・口頭発表等 (15件):
「看護学生による療養所交流訪問」の意義と課題(第一報)
(第21回日本医学看護学教育学会学術学会 2011)
模擬患者(SP)参加におけるSPに対する事前研修の成果と課題
(第20回日本医学看護学教育学会学術学会 2010)
「生活者を理解する力」から見た在宅フィールドワークの学び
(第20回日本医学看護学教育学会学術学会 2010)
家庭訪問実習を核とした一連の授業におけるコミュニケーションスキルの習得状況-コミュニケーションスキル測定尺度の分析を通して
(第41回日本看護学会-看護教育-学術集会 2010)
生活者の理解を目的とする基礎看護実習の評価
(第41回日本看護学会-看護教育-学術集会 2010)
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経歴 (1件):
島根県立大学短期大学部 島根県立大学短期大学部(出雲キャンパス) 看護学科 助教
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