研究者

J-GLOBAL ID：201001062439239357 更新日: 2022年10月29日

松下光伸

マツシタミツノブ | MATSUSHITA MITSUNOBU

所属機関・部署：
職名：准教授
論文 (76件)：

Ando Y, Matsushita M, Kawamata S, Shimatani M, Fujii T, Okazaki K. Infliximab for severe gastrointestinal bleeding in Crohn's disease. Inflammatory Bowel Diseases. 2009. 15. 3. 483-484
M. Matsushita, T. Wakamatsu, N. Danbara, S. Kawamata, M. Omiya, K. Okazaki. Detection of colorectal polyps behind the folds: a transparent hood or the Third Eye Retroscope?. ENDOSCOPY. 2008. 40. 12. 1055-1055
Mitsunobu Matsushita, Masaaki Shimatani, Makoto Takaoka, Kazuichi Okazaki. "Short" Double-Balloon Enteroscope for Diagnostic and Therapeutic ERCP in Patients With Altered Gastrointestinal Anatomy. AMERICAN JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY. 2008. 103. 12. 3218-3219
Matsushita M, Omiya M, Uchida K, Nishio A, Okazaki K. Narrow-band imaging colonoscopy with a transparent hood for more polyp detection. Journal of Gastroenterology. 2008. 43. 10. 809
Matsushita M, Ando Y, Omiya M, Uchida K, Nishio A, Okazaki K. Association of "ulcerative appendicitis" and appendiceal adenocarcinoma. Inflammatory Bowel Diseases. 2008. 15. 9. 1283

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MISC (14件)：

Okazaki K, Uchida K, Fukui T, Matsushita M, Takaoka M. Recent advances in autoimmune pancreatitis. Gastroenterology and Hepatology. 2008. 4. 6. 417-426
Matsushita M, Uchida K, Okazaki K. Role of the appendix in the pathogenesis of ulcerative colitis. Inflammopharmacology. 2007. 15. 4. 154-157
Okazaki K, Uchida K, Matsushita M, Takaoka M. How to diagnose autoimmune pancreatitis by the revised Japanese clinical criteria. Journal of gastroenterology. 2007. 42. Suppl 18. 32-38
内田一茂, 三好秀明, 池浦司, 島谷昌明, 松下光伸, 高岡亮, 岡崎和一. 【生活習慣病としての消化器疾患生活習慣の改善で予防は可能か】生活習慣と膵炎. 成人病と生活習慣病. 2006. 36. 6. 656-659
内田一茂, 三好秀明, 池浦司, 島谷昌明, 松下光伸, 高岡亮, 岡崎和一. 病気のはなし自己免疫性膵炎. 検査と技術. 2006. 34. 5. 410-413

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書籍 (9件)：

潰瘍性大腸炎「わかりやすい内科学第3版」
文光堂 2008
消化管カルチノイド「わかりやすい内科学第3版」
文光堂 2008
慢性膵炎における膵内神経の支配様式「厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成17年度分担研究報告書」
難治性膵疾患に関する調査研究班 2006
カルチノイド腫瘍「図解消化器内科学テキスト」
中外医学社 2006
慢性膵炎における膵内神経の支配様式「厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成16年度総括・分担研究報告書」
厚生労働省特定疾患対策研究事業難治性膵疾患に関する調査研究班 2005

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講演・口頭発表等 (46件)：

大腸のおもな病気-その診断と治療-潰瘍性大腸炎
(市民公開講座「大腸の病気を学ぼう!」 2013)
潰瘍性大腸炎における内科的治療
(布施薬剤師4月度研修会 2013)
潰瘍性大腸炎の診断と治療
(炎症性腸疾患(IBD)の患者さんと御家族のための市民公開講座 2012)
潰瘍性大腸炎について-病気の付き合い方-
(大阪府枚方保険所医療講演会 2011)
下部消化管「潰瘍性大腸炎診療の現状と今後」
(日本消化器病学会近畿支部第34回教育講演会 2010)

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委員歴 (6件)：

2014/04 - 現在厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業/「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」班腸管ベーチェット・単純性潰瘍コンセンサス・ステートメント改訂ワーキンググループ委員
2013/04 - 2014/03 厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業/「腸管希少難病群の疫学、病態、診断、治療の相同性と相違性からみた包括的研究」班腸管ベーチェット・単純性潰瘍コンセンサス・ステートメント改訂ワーキンググループ委員
2011/04 - 2013/03 厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業/「原因不明小腸潰瘍症の実態把握、疾患概念、疫学、治療体系の確立に関する研究」班腸管ベーチェット・単純性潰瘍コンセンサス・ステートメント改訂ワーキンググループ委員
2010/01 - 2010/09 日本消化器病学会近畿支部/第34回教育講演会事務局
2006/04 - 2009/03 厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業/「炎症性腸疾患の画期的治療法に関する臨床研究」班事務局

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受賞 (8件)：

2016 - 日本内科学会近畿支部若手奨励賞(共同演者)
2011 - 日本膵臓学会(IAP 2011)第5回国際優秀演題賞(共同演者)
2011 - 日本膵臓学会(DDW 2011)第6回国際優秀演題賞(共同演者)
2011 - Poster of distinction in DDW 2011 / Distinction Award(共同演者)
2010 - 日本消化器病学会近畿支部奨励賞(共同演者)

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所属学会 (3件)：

日本内科学会 , 日本消化器病学会 , 日本消化器内視鏡学会

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