研究者
J-GLOBAL ID:201001064807443833   更新日: 2024年11月08日

角田 晃啓

カクダ アキヒロ | kakuda akihiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (5件): フレイル ,  身体活動量 ,  行動変容 ,  サルコペニア ,  糖尿病
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2028 膝蓋下脂肪体の線維化と酸欠に着目した変形性膝関節症の進行を予防する運動療法の開発
  • 応用健康科学
論文 (17件):
  • Akihiro Kakuda, Yuko Sawada, Rika Okumura, Hiroshi Kinoshita, Tokie Anme. Multidimensional Benefits of a Tailored Exercise Program in Preventing Frailty: A Community-Based Approach. Healthcare. 2024
  • 角田 晃啓, 福田 歩未, 工藤 慎太郎. 大阪市建築現場作業員における熱中症認識と予防の実態調査. 森ノ宮医療大学紀要. 2024. 18. 13-23
  • Yusuke Fukumoto, Yoshihiro Tsuji, Akihiro Kakuda, Ryuji Hori, Shintarou Kudo. Non-invasive evaluation of autonomic responses in patients with rotator cuff tear-related nocturnal pain. Journal of physical therapy science. 2024. 36. 3. 111-116
  • 北野 雅之, 仲本 正美, 角田 晃啓, 宮下 敏紀, 木下 敬詩, 原 正彦, 工藤 慎太郎. mediVRカグラが側腹筋の筋厚変化に及ぼす影響. 基礎理学療法学. 2023. 25. Suppl.1. 68-68
  • Yusuke Fukumoto, Yoshihiro Tsuji, Akihiro Kakuda, Ryuji Hori, Masashi Kitano, Koudai Sakamoto, Shintarou Kudo. Evaluation of autonomic nervous system responses during isometric handgrip exercise using nonlinear analysis of heart rate variability. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 10. 689-693
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MISC (5件):
  • 角田 晃啓. 【HbA1cを下げる有酸素運動・筋トレetc. 糖尿病患者の活動量を増やす方法、教えます!】患者タイプ別!活動量アップのポイント&そのまま渡せるシート 運動に苦手意識や嫌悪感をもつ患者. 糖尿病ケア+. 2023. 20. 5. 632-637
  • 角田 晃啓. 【HbA1cを下げる有酸素運動・筋トレetc. 糖尿病患者の活動量を増やす方法、教えます!】患者タイプ別!活動量アップのポイント&そのまま渡せるシート 高齢で「思うように体が動かないから運動したくない」という患者. 糖尿病ケア+. 2023. 20. 5. 638-643
  • 角田 晃啓, 上田 覚, 本庶 祥子, 石田 梨奈, 古河 てまり. 多職種チームで開催する糖尿病教室 参加者からの質問分析. DM Ensemble. 2019. 8. 増刊号. 30-30
  • 金尾 顕郎, 角田 晃啓. 【ココがわかればピンとひらめく!新人ナース必携の呼吸器解剖生理ノート】(Theme 6)呼吸状態に直結する解剖生理 正常呼吸と異常呼吸. 呼吸器ケア. 2015. 13. 4. 334-340
  • 金尾 顕郎, 丹羽 亜希美, 角田 晃啓. 【安全で効果的な排痰・吸引の手技】手技の実際とリスクマネジメント 排痰法とその選択. 看護技術. 2011. 57. 4. 288-294
書籍 (3件):
  • リハの現場でこんなに役立つiPhone活用術
    羊土社 2019 ISBN:4758102414
  • 解剖学・生理学・運動学に基づく動作分析
    医歯薬出版 2018
  • 内部障害理学療法学
    羊土社 2016 ISBN:9784758102179
講演・口頭発表等 (89件):
  • 地域住民の共創well-being【第3報】継続的リハ事業の身体機能維持効果
    (第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
  • 地域住民の共創well-being【第2報】コロナ禍を経た社会とのかかわりの推移
    (第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
  • 地域住民の共創well-being【第1報】子どもの社会とのかかわりに着目して
    (第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
  • 切れ目のないwell-beingに向けた地域づくり【第3報】運動支援の質的調査
    (第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
  • 切れ目のないwell-beingに向けた地域づくり【第2報】高齢者支援の質的調査
    (第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
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学位 (1件):
  • 修士(健康科学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部理学療法学科 教授
  • 2020/04 - 現在 森ノ宮医療大学 インクルーシブ医科学研究所
  • 2022/04 - 森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部理学療法学科 准教授
  • 2013/04 - 2022/03 森ノ宮医療大学保健医療学部理学療法学科 講師
  • 2011 - 2013 森ノ宮医療大学保健医療学部理学療法学科 助教
委員歴 (6件):
  • 2023/08 - 現在 一般社団法人大阪府理学療法士会生涯学習センター 研修部 副部長
  • 2021 - 現在 日本糖尿病理学療法学会 財務部委員
  • 2021 - 現在 日本糖尿病理学療法学会 広報部委員
  • 2019/04 - 現在 住之江区理学療法士会 理事(学術)
  • 2022 - 2023/10 第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会 財務部、広報部
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所属学会 (7件):
日本整形外科超音波学会 ,  日本糖尿病理学療法学会 ,  日本医学写真学会 ,  日本病態栄養学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  日本理学療法士協会
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