研究者
J-GLOBAL ID:201001066462402791   更新日: 2015年03月11日

根本 朋幸

ネモト トモユキ | Nemoto Tomoyuki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 消化器内科学
研究キーワード (4件): 肝細胞癌の治療 ,  肝と糖代謝 ,  Treatment of hepatocellular carcinoma ,  Liver and glucose metabolism
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 肝と糖代謝,肝細胞癌の治療
  • Liver and glucose metabolism, Treatment of hepatocellular carcinoma
MISC (7件):
  • 中本 安成, 根本 朋幸. 自己免疫性肝炎診療のクリニカル・クエスチョン. 自己免疫性肝炎(AIH)の診療ガイドライン (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」坪内班). 2014. 40,41,44,49
  • 根本 朋幸, 中本 安成. 慢性肝障害による肝発癌モデルにおいてp53は非細胞自立的に腫瘍抑制に働く. Frontiers in Gastroenterology. 2014. 19. 2. 50-51
  • 根本 朋幸, 中本 安成. 肝構成細胞と免疫. Hepatology Practice第4巻 難治性肝疾患の診療を極める 基本から最前線まで. 2014. 8-11
  • 内藤 達志, 根本 朋幸, 松田 秀岳, 大谷 昌弘, 平松 活志, 須藤 弘之, 中本 安成. 治療法別のB型肝炎再活性化の現状. 消化器内科. 2013. 57. 5. 619-623
  • 中本 安成, 根本 朋幸. HBV感染と肝発癌. Hepatology Practice第1巻 B型肝炎の診療を極める 基本から最前線まで. 2013. 174-179
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講演・口頭発表等 (76件):
  • 超音波エラストグラフィを用いた慢性肝疾患における肝線維化評価法の確立
    (第53回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会 第328回日本臨床化学会東海・北陸支部例会 連合大会 2014)
  • Identification of a Gene Cluster Down-Regulated in the Late Phase of Immune Pathogenesis of Hepatocellular Carcinoma
    (2014 Keystone Symposia Conference X1:Inflammation, Infection and Cancer 2014)
  • 無症状で発見された下部胆管狭窄の1例
    (第509回福井県内科臨床懇話会 2014)
  • C型肝炎患者におけるHLAクラスII領域SNPの検討
    (第24回抗ウイルス療法研究会総会 2014)
  • 用手的加圧法によるエラストグラフィを用いたウイルス性慢性肝炎における肝線維化評価法の検討
    (第61回日本臨床検査医学会学術集会 2014)
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Works (1件):
  • 肝エネルギー代謝に関与する新規転写抑制因子の機能解析と代謝関連肝疾患治療への応用, 挑戦的萌芽研究
    2014 -
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