多田納豊

タタノユタカ | Tatano Yutaka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究キーワード (4件)：微生物学 , 分子生物学 , 化学療法学 , 感染症学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (138件)：

Yutaka Tatano, Toshiaki Shimizu, Chiaki Sano, Haruaki Tomioka. Roles of autophagy in killing of mycobacterial pathogens by host macrophages - Effects of some medicinal plants. European journal of microbiology & immunology. 2024. 14. 1. 26-36
佐野千晶, 冨岡治明, 多田納豊. non-MACを含めたNTM症の新展開 NTMを中心とした宿主免疫応答についての最近の話題. 結核. 2023. 98. 4. 94-94
多田納豊, 宗像達夫, 佐野千晶, 冨岡治明, 八木秀樹. 抗酸菌由来Dアミノ酸によるマクロファージ活性調節機構についての検討. 国際医療福祉大学学会誌. 2022. 27. 抄録号. 114-114
多田納豊, 佐野千晶, 冨岡治明. 抗酸菌感染症での免疫の関わり抗酸菌感染により誘導される宿主免疫応答の防御作用と重症化への関与 IL-17産生細胞の誘導と機能について. 結核. 2022. 97. 4. 89-89
多田納豊, 佐野千晶, 冨岡治明. 抗酸菌感染症での免疫の関わり抗酸菌感染により誘導される宿主免疫応答の防御作用と重症化への関与 IL-17産生細胞の誘導と機能について. 結核. 2022. 97. 4. 89-89

MISC (4件)：

原口一広, 熊本浩樹, 紺野奇重, 八木秀樹, 多田納豊, 小田中友紀, 新原智子, Snoeck Robert, Andrei Graciela. 4'-置換-2'-デオキシ4'-チオシチジンの合成と生物活性に関する研究. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 27P02-075
多田納豊, 北川朱里, 丸橋真美, 奈良美春, 宗像達夫, 佐野千晶, 冨岡治明, 八木秀樹. 抗酸菌が産生するDアミノ酸によるマクロファージ活性化についての検討. 国際医療福祉大学学会誌. 2021. 26
吉原隆浩, 吉村好之, 梅本淳, 沖津宏, 門田康正, 多田納豊, 門田佳人, 桑原淳, 山内卓. 日本人胃ガン患者由来組織におけるプロテオーム解析. 日本薬学会年会要旨集. 2005. 125th. 2
多田納豊, 門田佳人, 桑原淳, 小谷政晴, 桜庭均, 伊藤孝司. ヒト酸性β-ガラクトシダーゼ遺伝子の選択的スプライシング産物(67-kDaエラスチン結合タンパク質)の発現と変異の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2003. 123rd. 4

学位 (1件)：

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