丸健

マルタケシ | Maru Takeshi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：農業社会構造 , 経済政策 , 食料農業経済 , 地域研究

研究キーワード (4件)：戦間期日本農業 , トルコ , 農業経済学 , 開発経済学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (15件)：

高明熙, 丸健. 国内移動における心理的要因とその影響ートルコの国内移動を対象にー. 農業経済研究. 2024
草処基, 丸健, 高島正憲, 斎藤修. 戦間期日本における農家の世帯人口の変動と労働配分. 経済研究. 2020. 71. 1. 83-101
SUZUKI, Ken, Saumik PAUL, Takeshi MARU, Motoi KUSADOKORO. An Empirical Analysis of the Effects of Syrian Refugees on the Turkish Labor Market. ADBI Working Paper Series. 2019. 935
MARU, Takeshi, Motoi KUSADOKORO. Response of Farm Households to Climate Change with Social Customs of Female Labour Participation in the Mediterranian Region of Turkey. T. Watanabe et al. (eds.), "Climate Change Impacts on Basin Agro-ecosystems," The Anthropocene: Politik--Economics--Society--Science 18, Springer. 2019. 375-392
丸健, 草処基, 高島正憲. 両大戦間期日本における農家の酒・煙草支出 --農林省第3期農家経済調査(1931-41年)を用いたパネルデータ分析--. 経済研究. 2018. 69. 2. 115-128

講演・口頭発表等 (16件)：

労働移動における心理的要因とその影響:トルコの国内移動を対象に
(アジア農業経済学会第11回国際会議(日本農業経済学会2023年度大会との共催) 2023)
昭和恐慌からの復興期における農家の酒・煙草支出 -農家経済調査を用いたパネルデータ分析-
(日本農業経済学会 2017年度大会 2017)
昭和恐慌からの回復期における農家の教育・医療支出
(地域農林経済学会第65回大会 2015)
トルコ農村部における社会慣習に関する意識形成と女性労働 -アダナ県低平地地域を事例として-
(日本農業経済学会 2015年度大会 2015)
トルコ農村部における社会慣習に関する意識形成 -アダナ県低平地地域を事例として-
(地域農林経済学会第64回大会 2014)

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (3件)：

2017/10 - 地域農林経済学会学会誌賞昭和恐慌からの回復期における農家の教育・医療支出
2013/10 - 地域農林経済学会学会誌賞トルコ地中海沿岸地方における農業の国際競争力 -国内資源費用アプローチによる分析-
2013/10 - 地域農林経済学会個別報告優秀賞トルコのEU加盟が農業生産に与える影響と女性労働参加に関する社会慣習制約 -アダナ県を事例としたシミュレーション分析-

所属学会 (2件)：

地域農林経済学会 , 日本農業経済学会

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丸 健