研究者
J-GLOBAL ID:201001072127354057   更新日: 2024年03月30日

山本 修一郎

ヤマモト シユウイチロウ | Yamamoto Shuichiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://de-science.icts.nagoya-u.ac.jp/
研究分野 (3件): その他 ,  知能情報学 ,  ソフトウェア
研究キーワード (9件): DX ,  デジタル変革 ,  サービス・イノベーション ,  サービス連携 ,  エンタープライズ・アーキテクチャ ,  知識流通ネットワーク ,  システム・ディペンダビリティ ,  要求工学 ,  ソフトウェア工学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2012 - 2017 アーキテクチャ指向形式手法に基づく高品質ソフトウェア開発法の提案と実用化
  • 2007 - 2014 安心安全なITシステムを実現する高信頼システム開発環境
  • 2010 - 2011 持続的情報連携サービス分析手法の研究
  • 2010 - 2010 ソフトウェア独立検証確認技術
  • 2009 - 2009 複数のITシステムを協調連携するための情報戦略デザイン技術
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論文 (125件):
  • 山本修一郎. 機能共鳴分析のための保証ケースの試み. 信学技報 KBSE2022-50. 2023. 122. 345. 40-50
  • 山本修一郎. 不正分析のための機能アスペクト共鳴行列. 2022. 16. 4. 749-756
  • 山本修一郎. 知識統合に向けたデジタルSDGsフレームワーク. 2022. 16. 4. 757-767
  • 山本修一郎. データ駆動工程設計法の提案. 2022-07-SS-SE-KBSE. 2022. 122. 139. 79-84
  • 山本修一郎. 日本のDX推進における課題と解決へのアプローチ. 個人金融. 2022. 17. 1. 2-12
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MISC (789件):
  • 山本 修一郎. 要求工学(第157回)ConOpsと要求工学. Business communication = ビジネスコミュニケーション : ICTソリューション総合誌. 2017. 54. 11. 146-151
  • 山本 修一郎. システム安全要求抽出法の提案 (知能ソフトウェア工学). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 214. 13-18
  • 竹内 広宜, 秋原 史記, 山本 修一郎. 保証ケースを用いたAI実践プロジェクトの成功要因分析 (知能ソフトウェア工学). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 214. 7-12
  • 山本 修一郎. 要求工学(第155回)ArchiMate3.0による要求分析. Business communication = ビジネスコミュニケーション : ICTソリューション総合誌. 2017. 54. 9. 139-143
  • 山本 修一郎. 要求工学(第154回)IoTミドルウェアの要求. ビジネスコミュニケーション = Business communication : ICTソリューション総合誌. 2017. 54. 8. 139-143
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特許 (120件):
書籍 (18件):
  • ArchiMate Business Model Patterns to e-Healthcare
    Springer 2021
  • DXの基礎知識 具体的なデジタル変革事例と方法論
    近代科学社Digital 2020
  • 要求開発の基礎知識 : 要求プロセスと技法入門
    近代科学社Digital,近代科学社 (発売) 2019 ISBN:9784764960015
  • 現代エンタープライズ・アーキテクチャ概論 - ArchiMate入門
    デザインエッグ社; 1版 2016 ISBN:4865436804
  • 持続的情報連携サービス分析方法論
    ダイテックホールディング 2012 ISBN:9784862930859
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講演・口頭発表等 (65件):
  • 構造的サービス品質分析法の提案
    (電子情報通信学会 知能ソフトウェア工学研究会 2023)
  • ArchiMateによるサービス品質分析パターンの提案
    (人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会 2023)
  • DXの本質と推進課題
    (国際P2M学会研究発表大会 2023)
  • 進展する情報システムとシステム思考の関係
    (サイバーフィジカルシステムとしてのシステムオブシステム調査研究会 2023)
  • SDQキューブ作成のためのテンプレートの提案
    (人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会 2023)
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Works (89件):
  • DEOS運用プロセス・アーキテクチャ
    2011 - 2013
  • 要求リスク分析
    2012 -
  • システムとソフトウェアの保証ケースの動向
    2012 -
  • 要求文の曖昧さの摘出法
    2012 -
  • BABOKとREBOK
    2011 -
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (13件):
  • 2021/04 - 現在 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 教授
  • 2020/04 - 現在 名古屋大学
  • 2009/12 - 2020/03 名古屋大学 教授
  • 2009 - 東京工業大学 統合研究院 医療情報プロジェクト 特任教授
  • 2007 - (株)NTTデータ 初代フェロー,システム科学研究所 所長
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委員歴 (8件):
  • 2020/04 - 現在 プロジェクトマネジメント学会 中部支部 顧問
  • 2022/01 - 2022/09 経済産業省 コロナ禍を踏まえたデジタル・ガバナンス検討会 委員
  • 2019/04 - 2021/03 IPA DX推進事業 専門委員
  • 2018/04 - 2021/03 経済産業省 デジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会 委員
  • 2020/04 - 人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会 顧問
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受賞 (7件):
  • 2015/03 - WOCS 優秀賞 要求逸脱に基づく例外試験項目の作成実験
  • 2015/02 - ソフトウェアテスト技術振興協会 善吾賞 逸脱分析を用いた要求仕様書からのテスト項目抽出手法
  • 2014/03 - 人工知能学会 研究会優秀賞 企業内Portalを活用したグローバルコミュニケーション・プロセスについて
  • 2007 - 人工知能学会 研究会優秀賞
  • 2003 - 逓信協会 前島賞
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