研究者
J-GLOBAL ID:201001073229985546   更新日: 2024年10月22日

安冨 素子

ヤストミ モトコ | YASUTOMI Motoko
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 胎児医学、小児成育学
研究キーワード (6件): 原発性免疫不全症 ,  膠原病 ,  アレルギー ,  樹状細胞 ,  allergy ,  dedritic cell
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2024 食物アレルギー難治化における濾胞性ヘルパーT細胞とトリプトファン代謝の役割の解明
  • 2016 - 2017 アクチン架橋蛋白を介した免疫調節機構の解明
  • ヒト樹状細胞の機能解析、食物アレルギー
  • The analysis of humman dendritic cell function, food allergy
論文 (83件):
  • Motoko Yasutomi-Sakai, Taihei Hayashi, Koji Suzuki, Hayaki Akeda, Yumekichi Maeda, Akitoshi Okada, Toshihiro Takeda, Yasuhiro Watanabe, Yoshiaki Imamura, Yusei Ohshima. BAFF-associated granulomatous lung disease in a patient with GATA2 deficiency. The journal of allergy and clinical immunology. Global. 2024. 3. 4. 100336-100336
  • 大野 雄太, 伊藤 尚弘, 山田 健太, 末岡 智, 湯浅 光織, 安冨 素子, 大嶋 勇成, 矢島 裕子, 井尾 浩一, 布施田 哲也. やせ型で脂肪肝を合併した自己免疫性肝炎の男子例. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 6. 895-895
  • 正木 克宜, 坂下 雅文, 小川 靖, 猪俣 武範, 貝沼 圭吾, 神尾 敬子, 佐藤 さくら, 玉利 真由美, 中島 沙恵子, 森田 英明, et al. アレルギー領域における診療科・職種横断的リカレント教育の重要性 「出前授業による教育の機会創出事業」参加者データの分析. アレルギー. 2024. 73. 4. 329-339
  • Seigo Korematsu, Takao Fujisawa, Naruo Saito, Junichiro Tezuka, Katsushi Miura, Ichiro Kobayashi, Ippei Miyata, Yujiro Kosugi, Yuji Gohda, Yumi Koike, et al. Suppressed pediatric asthma hospitalizations during the COVID-19 pandemic in Japan, from a national survey. Clinical and translational allergy. 2024. 14. 1. e12330
  • 野村 詠史, 伊藤 尚弘, 末岡 智, 安冨 素子, 川崎 亜希子, 島田 舞子, 盛岡 正和, 大嶋 勇成. 進行する視力低下を伴う非感染性ぶどう膜炎で発症し、治療早期からインフリキシマブを導入した不全型ベーチェット病の一例. 日本小児リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 130-130
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MISC (9件):
  • 森川みき、加藤泰輔、岡崎史子、平口雪子、二村昌樹、安冨素子、滝沢琢巳、本村知華子、下条直樹. キャリア支援ワーキンググループ報告~会員のキャリア支援に向けての取り組み~. 日本小児アレルギー学会雑誌. 2021. 35. 3. s73-s76
  • 大嶋 勇成, 安冨 素子, 林 仁幸子, 河北 亜希子. 食物アレルギーの耐性獲得機序の解明と新規治療法の開発. 福井大学重点研究成果集 明日への挑戦 2012. 2012. 16-17
  • 大嶋 勇成, 安冨 素子, 林 仁幸子, 河北 亜希子. 小児気管支喘息患者の病型診断用バイオマーカーの開発. 福井大学重点研究成果集 明日への挑戦 2012. 2012. 120-121
  • 大嶋 勇成, 安冨 素子, 林 仁幸子, 河北 亜希子. 食物アレルギーの耐性獲得機序の解明と新規治療法の開発. 福井大学重点研究成果集 明日への挑戦 2013. 2012. 32-33
  • 大嶋 勇成, 安冨 素子, 林 仁幸子, 河北 亜希子. 小児気管支喘息患者の局所的炎症マーカーの開発. 福井大学重点研究成果集 明日への挑戦 2013. 2012. 130-131
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書籍 (1件):
  • 第15 章その他の食物関連アレルギー
    (一社)日本小児アレルギー学会 2023
講演・口頭発表等 (303件):
  • やせ型で脂肪肝を合併した自己免疫性肝炎の男子例
    (日本小児科学会雑誌 2024)
  • 多臓器病変を認めた好酸球増多症の1例
    (日本小児科学会雑誌 2024)
  • 食物アレルギーの遷延について 最近の話題
    (アレルギー 2024)
  • やせ型で脂肪肝を合併した 自己免疫性肝炎の男子例
    (第339回 日本小児科学会北陸地方会 2023)
  • 経口免疫療法中に発症した好酸球性消化管疾患に対する ロイコトリエン拮抗薬の効果
    (第5回 日本アレルギー学会北陸地方会 2023)
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Works (2件):
  • オートファジー機能修飾により食物アレルギーを抑制する, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • 食物アレルギーにおけるオートファジーの役割, 若手研究(B)
    2012 -
所属学会 (17件):
日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児科学会福井地方会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  北陸川崎病研究会 ,  日本小児リウマチ学会 ,  日本小児科学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児アレルギー学会
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