朝岡良浩

アサオカヨシヒロ | ASAOKA Yoshihiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (2件)： https://sites.google.com/site/yaofficialhp/home , https://sites.google.com/site/yaofficialhp/home_en

研究分野 (4件)：水工学 , 水工学 , 水工学 , 水工学

研究キーワード (13件)：水資源 , 水災害 , 衛星観測 , 洪水氾濫 , 流域治水 , 河川整備 , 積雪・融雪 , 融雪出水 , 気候変動 , 流域管理 , 水循環 , 氷河融解 , 都市型水害

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (74件)：

北村諒馬, 朝岡良浩, 佐藤俊和, 小山由美子. 本川・支川・下水管網を一体化した河川合流部付近の内水・外水氾濫解析. 土木学会論文集特集号(地球環境). 2024
古川仁志, 桒原昭夫, 安藤悠, 朝岡良浩. 改良型FCを用いた超音波減衰スペクトル計による融雪出水期の土砂輸送量の測定. 土木学会論文集. 2024. 80. 16. n/a-n/a
古川仁志・桒原昭夫・奥村裕史・朝岡良浩・長林久夫. 浮遊砂観測に用いる超音波減衰スペクトル計と濃度・粒度試験法の改善. 土木学会論文集B1(水工学). 2021. 77. 2. I_889-I_894
竹田稔真・朝岡良浩・林誠二. 田んぼダムの洪水緩和効果による将来的な水害リスク上昇の抑制効果. 水文・水資源学会誌. 2021. 34. 6. 274-289
古川仁志・桑原昭夫・奥村裕史・朝岡良浩・長林久夫. マイクロバブルの減衰特性方程式を用いた超音波による浮遊砂濃度と粒度分布の測定法の改良. 河川技術論文集. 2021. 27. 1-6

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (258件)：

熱帯氷河の熱収支解析と融解量推定の検討
(2024年度日本雪氷学会東北支部大会 2024)
改良型FCを用いた超音波減衰スペクトル計による融雪出水期の土砂輸送量の測定
(第68回水工学講演会 2023)
本川の堤防整備を考慮した支川の洪水氾濫解析
(第66回日本大学工学部学術研究報告会 2023)
複数の衛星画像の統合解析による熱帯氷河下流の湿地湛水域の抽出
(2023年度日本雪氷学会東北支部大会 2023)
笹平川流域の水田を活用した遊水地の検討及び浸水域への影響評価
(令和4年度土木学会東北支部技術研究発表会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (20件)：

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受賞 (5件)：

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朝岡 良浩