川﨑興太

カワサキコウタ | Kawasaki Kota

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://kawasaki936.wixsite.com/labo

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (9件)：災害復興 , まちづくり , 都市計画 , 土地利用 , 都市・地域再生 , 中心市街地活性化 , 計画理論 , 除染 , 復興

競争的資金等の研究課題 (34件)：

2021 - 2026 福島復興10年間の検証と長期的な課題の抽出に向けた学際的な研究基盤研究A
2020 - 2024 公益財団法人旭硝子財団 2020年度採択(2019年度募集)「サステイナブルな未来への研究助成」「復興期間10年間における福島復興政策の検証と復興期間後の福島復興に向けた長期課題に関する研究」
2018 - 2024 平成30年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究A・一般)「津波被災地の大規模復旧事業が生態系に与える短・中期的影響の総合的解明」
2018 - 2023 津波被災地の大規模復旧事業が生態系に与える短・中期的影響の総合的解明
2022 - 2023 須賀川駅周辺まちづくりのためのワークショップを活用した研究業務

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論文 (230件)：

武井瀬奈, 川﨑興太, 西田奈保子. 避難指示・解除区域市町村における福島再生賃貸住宅の供給実態と入居者の生活実態に関する研究. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2023. 21. 532-539
鈴木伶音, 髙橋和詩, 荒川知輝, 田澤士琉, 佐藤陽菜乃, 川﨑興太. 双葉郡8町村における自治体職員の現状と課題. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2023. 21. 439-446
伊藤尚輝, 川﨑興太. 原子力被災12市町村における農業法人の実態と課題に関する研究. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2023. 21. 373-380
佐藤希美, 川﨑興太. 原発避難12市町村で活動している非営利民間復興支援団体の実態と課題. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2023. 21. 343-350
伊藤大夢, 川﨑興太. 原発避難12市町村における地域おこし協力隊の現状と課題. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2023. 21. 336-342

MISC (71件)：

加藤孝明, 川﨑興太, 窪田亜矢. 福島・浜通りは日常をとりもどしたか. 建築雑誌. 2023. 138. 1772. 4-9
鈴木伶音, 髙橋和詩, 荒川知輝, 田澤士琉, 佐藤陽菜乃, 川﨑興太. 原子力被災地の自治体職員に関する研究-双葉郡8 町村の自治体職員を対象として-. 『2022年度日本都市計画学会東北支部研究発表会発表要旨集』. 2023. 59-62
伊藤尚輝, 川﨑興太. 原子力被災地の農業法人に関する研究. 『2022年度日本都市計画学会東北支部研究発表会発表要旨集』. 2023. 33-36
横田宗輝, 川﨑興太. 原子力被災地の移住政策に関する研究. 『2022年度日本都市計画学会東北支部研究発表会発表要旨集』. 2023. 29-32
伊藤大夢, 川﨑興太. 原子力被災地の地域おこし協力隊に関する研究. 原子力被災地の地域おこし協力隊に関する研究」. 2023. 9-12

書籍 (41件)：

講演・口頭発表等 (99件)：

福島の復興計画
(日本建築学会原発長期災害対応特別研究委員会講演会 2023)
福島復興の到達点と展望
(日本都市計画学会全国大会ワークショップ「福島復興の到達点と今後の展望」 2022)
就職実績と理工系の就職活動時の注意と助言
(福島大学共生システム理工学類保護者との懇談会 2022)
都市政策
(令和4年度福島県土木部専門研修 2022)
原発避難自治体のまちづくり・むらづくりの長期展望
(2022年度日本建築学会大会(北海道) 地球環境部門+原発長期災害対応特別研究パネルディスカッション『原発激甚災害100年を見据えた長期的対応に必要なことは何か』 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (129件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (9件)：

American Planning Association , 環境放射能除染学会 , 土木学会 , 日本計画行政学会 , 都市住宅学会 , 日本建築学会 , 日本都市計画学会 , 日本災害復興学会 , 地域安全学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

川﨑 興太