研究者
J-GLOBAL ID:201001084017591558
更新日: 2022年08月24日
狐崎 直文
キツネザキ ナオフミ | Kitsunezaki Naofumi
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所属機関・部署:
あましろ科学
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ホームページURL (1件):
http://rcl.it.aoyama.ac.jp/kitsunezaki/
研究分野 (2件):
通信工学
, 光工学、光量子科学
研究キーワード (7件):
理論電磁気学
, 光導波路
, 光スイッチング
, refraction
, refletion
, optical switching
, evanescent field
競争的資金等の研究課題 (3件):
2011 - 2013 三次元画像処理技術を応用した介護支援ホームネットワークの研究開発
2010 - Optical devices for optical computing
1998 - 2001 行列理論による時空次元が4となる理由の解明
論文 (10件):
Naofumi Kitsunezaki, Atsushi Okabe. Higher-order correction to the FDTD method based on the integral form of Maxwell's equations. COMPUTER PHYSICS COMMUNICATIONS. 2014. 185. 6. 1582-1588
Naofumi Kitsunezaki. Second-Order Perturbative Analysis with Approximated Integration for Propagation Mode in Two-Dimensional Two-Slab Waveguides. IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS. 2014. E97C. 1. 11-16
Perturbation Analysis with Approximate Integration for Propagation Mode in Two-Dimensional Two-Slab Waveguides. 2013
Naofumi Kitsunezaki, Eijiro Adachi, Takashi Masuda, Jun-ichi Mizusawa. KINECT Applications for The Physical Rehabilitation. 2013 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON MEDICAL MEASUREMENTS AND APPLICATIONS PROCEEDINGS (MEMEA). 2013. 294-299
N. Kitsunezaki, J. Mizusawa, A. Kitsunezaki. A Theoretical Analysis of the Large Variation in Optical Intensity Caused by Incident Angle Change Around the Critical Angle. IEEE PHOTONICS JOURNAL. 2011. 3. 3
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MISC (64件):
狐崎 直文. 正多角形光導波路の基本状態の導出 (電磁界理論). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 289. 81-84
王 亜楠, 宇佐美 格, 狐崎 直文, 戸辺 義人. KAIHUI : スマートフォンを用いたミーティング活発度定量化の試み (知的環境とセンサネットワーク). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 480. 209-215
王 亜楠, 宇佐美 格, 狐崎 直文, 戸辺 義人. KAIHUI : スマートフォンを用いたミーティング活発度定量化の試み (モバイルネットワークとアプリケーション). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 479. 179-185
狐崎 直文. 波動方程式の屈折率の微分項を用いたステップ型数モードファイバのモード間遅延差低減の理論検討 (光エレクトロニクス). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 453. 81-86
狐崎 直文. 波動方程式の屈折率の微分項を用いたステップ型数モードファイバのモード間遅延差低減の理論検討 (光通信システム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 451. 47-52
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特許 (1件):
被写体見守りシステム
講演・口頭発表等 (26件):
摂動解析によるクロストークの無いマルチモード・ファイバの提案
(1月電磁界理論研究会 2014)
統計力学的な方法を用いた誘電率揺らぎによる散乱断面積の計算方法の提案
(第42回電磁界理論シンポジウム 2013)
導波路の誘電率揺らぎによる散乱断面積の計算 統計力学的方法
(OCS8月研究会 2013)
2次元スラブ型平行導波路の伝搬定数の摂動解析
(電子情報通信学会全国大会 2013)
2次元導波路アレイ系の伝搬モードの近似積分を用いた摂動解析
(第41回電磁界理論シンポジウム 2012)
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学歴 (2件):
1996 - 2001 名古屋大学 理学研究科 素粒子宇宙物理学専攻
1992 - 1996 名古屋大学 理学部 物理学科
学位 (1件):
博士(理学) (名古屋大学)
経歴 (3件):
2010/04 - 2015/03 青山学院大学 理工学部情報テクノロジー学科 助教
2006/03 - 2010/03 オンダ国際特許事務所 国際部 特許技術者
2001/04 - 2006/03 愛知大学 非常勤講師
所属学会 (6件):
IEEE
, 電子情報通信学会
, 日本物理学会
, Information and Communication Engineers
, The Institute of Electronics
, The Physical Society of Japan
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