松本亜紀

マツモトアキ | Matsumoto Aki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：臨床心理学 , 実験心理学

研究キーワード (2件)：認知心理学 , Cognitive Psychology

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (3件)：

箱田裕司, 松本亜紀. 新ストループ検査(II)を用いたストループ・逆ストループ干渉の発達的変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨). 基礎心理学研究. 2006. 25. 1. 136-137
松本亜紀, 箱田裕司. 新ストループ検査I・IIの比較 : 実施時間の違いによるストループ・逆ストループ干渉率の変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨). 基礎心理学研究. 2006. 25. 1. 136-136
松本亜紀, 箱田裕司, 大沼夏子. 情動的ストレスが出来事の時間評価に及ぼす効果6(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨). 基礎心理学研究. 2004. 22. 2. 213-213

MISC (14件)：

渡辺めぐみ, 箱田裕司, 中村知靖, 松本亜紀. 注意の切り替え機能に加齢の影響はあるか?ストループ・逆ストループ干渉の非対称性からの示唆. 日本心理学会大会発表論文集. 2017. 81st. 612
渡辺めぐみ, 箱田裕司, 松本亜紀. ストループ・逆ストループ課題の切り替えコストと注意制御. 心理学研究. 2013. 84. 1
大上渉, 松本亜紀. 犯罪現場に遺された血や血痕の知覚優位性. 犯罪心理学研究. 2012. 49. 2. 15-24
松本亜紀, 箱田裕司, 渡辺めぐみ. 新たな集団版ストループ・逆ストループテストにおける反応様式と実施順序の効果. 九州大学心理学研究. 2012. 13. 57-65
OUE Wataru, Matusmoto Aki. Facility in the perception of images of blood in the crime scene. The japanese journal of criminal psychology. 2012. 49. 2. 15-24

講演・口頭発表等 (6件)：

情動的知性に着目した再非行防止プログラムの実践
(日本犯罪心理学会第50回大会 2012)
児童自立支援施設における再犯防止プログラムの実践と改善-情動的知性を育てるSEL-8D学習プログラムの開発-
(九州臨床心理学会第40回鹿児島大会 2012)
児童自立支援施設における再犯防止学習プログラムの開発と実践-SEL-8D学習プログラムの実践効果-
(日本心理学会第75回大会 2011)
児童自立支援施設におけるグループでの再犯防止プログラムの実践-SEL-8D学習プログラムによる対人関係能力の育成-
(日本心理臨床学会第30回大会 2011)
心理検査が気分の変化に及ぼす効果
(第14回日本情報ディレクトリ学会全国大会 2010)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (8件)：

九州臨床心理学会 , 九州心理学会 , 日本基礎心理学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本認知心理学会 , 日本スポーツ心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本心理学会

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松本 亜紀