研究者
J-GLOBAL ID:201001086611958030   更新日: 2024年08月28日

京極 真

キョウゴク マコト | KYOUGOKU Makoto
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
ホームページURL (1件): https://kiui.jp/
研究分野 (4件): 教育学 ,  医療管理学、医療系社会学 ,  哲学、倫理学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (8件): 多職種連携 ,  コミュニケーション ,  チーム医療 ,  構造構成学 ,  リハビリテーション ,  作業療法 ,  構造構成主義 ,  信念対立解明アプローチ
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2022 - 2027 実践的知識のための思考語いに基づく研修法の構築
  • 2020 - 2024 社会的ケアを要する高齢者の在宅生活維持に資するQOL規定因子の実証的解明
  • 2020 - 2024 信念対立解明アプローチに基づくストレス低減プログラムの開発
  • 2019 - 2023 リハビリテーションにおける活動と参加レベルの行動変容を促す目標設定アプリの開発
  • 2018 - 2022 誤り概念の体系に基づく看護思考法診断学習支援システムの構築
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論文 (193件):
  • 野口 卓也, 京極 真. 身体障害領域におけるポジティブ作業評価の尺度特性 妥当性・信頼性・解釈可能性の検討. 作業療法おかやま. 2024. 33. 40-40
  • 齋藤 駿太, 京極 真. Occupational Engagement研究における国外文献と国内文献のギャップの調査 スコーピングレビュー. 作業療法. 2023. 42. 4. 452-459
  • 京極 真. 連載 基礎から始める研究論文の書き方講座・第12回【最終回】 研究論文が「掲載可」となった後に行うこと. 作業療法ジャーナル. 2023. 57. 7. 725-729
  • Yuta Tauchi, Makoto Kyougoku, Yuho Okita, Takashi Takebayashi. Structural validity and internal consistency of a hypothesized factor structure of the Fugl-Meyer Assessment of the upper extremity. Topics in stroke rehabilitation. 2023. 30. 5. 501-511
  • 京極 真. 連載 基礎から始める研究論文の書き方講座・第11回 査読対策のコツ. 作業療法ジャーナル. 2023. 57. 6. 617-621
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MISC (54件):
  • 島崎 翔子, 中村 裕美, 京極 真. 勤労者役割面接と勤労者環境影響尺度の尺度特性の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. OQ-2
  • 宇都宮 裕人, 京極 真, 寺岡 睦. 回復期リハビリテーション病院で退院支援を行う作業療法士が体験する信念対立の利点と欠点の質的解明. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PQ-5
  • 後呂 智成, 三宅 優紀, 寺岡 睦, 京極 真. 在宅認知症者の介護者が経験する作業機能障害と介護負担感の関連性に関する横断的研究. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PN-8
  • 齋藤 駿太, 京極 真, 寺岡 睦. 身体障害領域の高齢者における作業との結び付きに関する評価尺度の開発. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. PO-4
  • 長井 健太郎, 寺岡 睦, 京極 真. 医療従事者の作業機能障害と離職意向,ワークエンゲージメント,および関連要因に関する横断研究. 日本作業療法学会抄録集. 2023. 57回. OQ-4
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書籍 (26件):
  • OCP・OFP・OBPで学ぶ作業療法実践の教科書
    メジカルビュー社 2024 ISBN:9784758320993
  • 作業療法リーズニングの教科書 : 5つの臨床推論で整理して学ぶ
    メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758320566
  • 作業療法理論の教科書 : 5W1Hでわかりやすく学べる
    メジカルビュー社 2020 ISBN:9784758320290
  • 作業で創るエビデンス : 作業療法士のための研究法の学びかた
    医学書院 2019 ISBN:9784260036627
  • 心不全緩和ケアチームの作り方 : 実践から識る!
    南山堂 2018 ISBN:9784525248611
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講演・口頭発表等 (163件):
  • 通所リハビリテーションの適正利用を目指した利用継続者と終了者の作業機能障害,作業参加,精神健康状態の関連性の検討
    (日本作業療法学会抄録集 2023)
  • 医療従事者の作業機能障害と離職意向,ワークエンゲージメント,および関連要因に関する横断研究
    (日本作業療法学会抄録集 2023)
  • 身体障害領域の高齢者における作業との結び付きに関する評価尺度の開発
    (日本作業療法学会抄録集 2023)
  • 在宅認知症者の介護者が経験する作業機能障害と介護負担感の関連性に関する横断的研究
    (日本作業療法学会抄録集 2023)
  • 回復期リハビリテーション病院で退院支援を行う作業療法士が体験する信念対立の利点と欠点の質的解明
    (日本作業療法学会抄録集 2023)
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学歴 (4件):
  • - 2009 首都大学東京大学院人間健康科学研究科作業療法科学系博士後期課程
  • - 2007 東京都立保健科学大学大学院保健科学研究科作業療法学専攻修士課程
  • - 2003 放送大学 教養学部 生活と福祉専攻
  • - 2001 滋賀医療技術専門学校 作業療法学科
学位 (2件):
  • 博士(作業療法学) (首都大学東京)
  • 修士(作業療法学) (東京都立保健科学大学)
所属学会 (3件):
日本保健科学学会 ,  日本作業行動学会 ,  日本作業療法士協会
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