吉川正人

ヨシカワマサト | YOSHIKAWA Masato

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://www.yoshikawacademia.com

研究分野 (2件)：英語学 , 言語学

研究キーワード (7件)：規範 , 言語の起源 , 言語進化 , 理論言語学 , 社会統語論 , 構文文法 , 事例理論

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (41件)：

吉川正人. 「言語の規範理論」構築に向けての試論ー慣習論を超えて一. 社会言語科学会第48回大会発表論文集. 2024. 55-58
Yoshikawa, Masato. You gotta get things right but hafta be careful, I have to say. Papers from the National Conference of the Japanese Cognitive Linguistics Association. 2023. 23. 506-511
吉川正人, 中村文紀, SPREADBURY Ash, 堀内ふみ野, 土屋智行. 認知と社会のダイナミズム - 創発・伝播・規範から読み解く言語現象の諸相-. 社会言語科学会第47回大会発表論文集. 2023. 247-256
Yoshikawa, Masato. Homo Regularis: Language as a Cultural Invention of the Rule-Obsessed Species. Proceedings of the Joint Conference on Language Evolution (JCoLE). 2022
吉川正人. もし「主語」や「動詞」がなかったら-主語無し発話・動詞無し発話から探る会話と文法の関係性-. 社会言語科学会第46回大会発表論文集. 2022. 110-113

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

「言語の規範理論」構築に向けての試論ー慣習論を超えて一
(社会言語科学会第48回研究大会 2024)
自分勝手に規範的: 規範の推定と追従からせまる言語の姿
(社会言語科学会第47回研究大会 2023)
Affordances are all you need: 生態学的に妥当な分散的意味表現モデルについて考える
(DHフェス2023 2023)
進化言語学の環境問題を考える
(言語学フェス2023 2023)
Homo Regularis: Language as a Cultural Invention of the Rule-Obsessed Species
(Joint Conference on Language Evolution (JCoLE) 2022)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (16件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

社会言語科学会 , 言語処理学会 , 日本認知科学会 , 日本言語学会 , 日本英語学会 , 日本認知言語学会

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吉川 正人