森直香

モリナオカ | Naoka Mori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：文学一般 , ヨーロッパ文学

研究キーワード (2件)：比較文学 , スペイン文学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (27件)：

森直香. 「日本におけるスペイン戯曲の受容-ドン・フアンを中心に」. スペイン学. 2025. 27. 41-56
坂巻静佳、高畑幸、森直香. 2022年法廷翻訳の仕事に関する調査:2012年・2017年の調査結果との比較. 2024. 第22巻. 第2号
森直香. マンガのアダプテーションを考える-『シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション』(フランス映画、2018年)と『CITY HUNTER-盗まれたXYZ-』(宝塚歌劇団、2021年)のケースから-. 2024. 第22巻. 第2号
「テクストの「空所」と村上春樹のアダプテーション-『バーニング』(2018)『ドライブ・マイ・カー』(2021)」. 『国際関係・比較文化研究』. 2023. 22. 1. 47-81
森直香. Drive My Car de Ryūsuke Hamaguchi: una adaptación al cine de Haruki Murakami(村上春樹のアダプテーション-濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』-). Cuadernos CANELA. 2023. 34. 7-26

MISC (18件)：

森直香. 「ロルカと『血の婚礼』」(作品解説). 栗山民也演出『血の婚礼』パンフレット(翻案・台本木内宏昌、出演中山優馬、宮崎秋人ほか). 2024. 10-11
森直香. フェデリコ・ガルシア・ロルカ「フェデリコ・ガルシア・ロルカの青年時代の未刊の戯曲-『キリスト-劇詩』『キリスト-宗教的悲劇』-」(翻訳). 『国際関係・比較文化研究』. 2024. 23. 1. 109-140
リカルド, デラフェンテ, 森, 直香. アントニオ・マチャードをめぐって -印象派と俳句-(翻訳). 国際関係・比較文化研究. 2022. 21. 1. 45-64
森, 直香, 水野, かほる, 高畑, 幸, 坂巻, 静佳. ポスト・コロナ時代の司法通訳のあり方に関する予備的考察(研究ノート). 国際関係・比較文化研究. 2022. 20. 2. 105-118
森直香. 森直香『フェデリコ・ガルシア・ロルカと日本』(晃洋書房、2020年)(著書紹介). 『日本イスパニヤ学会会報』第27号、2020年、pp. 18-19。. 2020. 27. 18-19

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

「転生するドン・フアン-劇団クセツクACT『ドン・フアンセビーリャの色事師と石の客人』(2024)を中心に」
(京都セルバンテス懇話会第25回全国・京都大会 2024)
City Hunter: el héroe que trasciende fronteras(『シティハンター』-境界を超えるヒーロー、オンライン発表)
(Congreso international de educación “Patorimonio, creatividad y teatro (EPAC) VII”(第7回国際教育大会「文化遺産、想像力、戯曲」) 2023)
スペインにおけるManga
(『県大×おまちゼミヨーロッパ旅行・予習編第1回ヨーロッパとManga』県大×おまちゼミ実行委員会主催、於静岡県立大学国際関係学部 2021)
La biografía del autor como paratexto: el caso de Federico García Lorca (パラテクストとしての作者の伝記的事実-フェデリコ・ガルシア・ロルカの場合-)
(2019)
スペインにおける日本文学の受容-村上春樹を中心に-
(『スペインにおける日本文化の受容』坂東省次、ダニエル・アギラル、森直香、京都セルバンテス懇話会第21回全国大会、ムセイオン静岡・静岡県立大学国際関係学研究科広域ヨーロッパ研究センター共催、於静岡県立大学国際関係学部棟。 2019)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

スペイン文学・比較文学学会 , CANELA , 日本イスパニヤ学会 , 京都セルバンテス懇話会 , 日本比較文化学会

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森 直香