研究者
J-GLOBAL ID:201001088273867264   更新日: 2023年10月16日

安田 智生

ヤスダ トモオ | TOMOO YASUDA
研究分野 (1件): 循環器内科学
研究キーワード (10件): 植え込み型デバイス関連 ,  カテーテルアブレーション ,  心臓電気生理 ,  不整脈疾患 ,  循環器疾患 ,  implantable cardiac device ,  catheter ablation ,  electrophysiology ,  arrhythmia ,  cardiology
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 心房細動に対するカテーテルアブレーション
  • catheter ablation for atrial fibrillation
MISC (87件):
  • 安田智生, 朔啓二郎. 慢性的右室ペーシング患者の心臓再同期療法アップグレードにおける有効予測因子. モダンフィジシャン. 2013. 33. 9. 1172
  • 朔啓二郎, 野見山崇, 仁位隆信, 岡部眞典, 白井和之, 小川正浩, 上原吉就, 河村彰, 西川宏明, 岩田敦, et al. 特集 先進循環器病治療研究会 「血管を護るための糖尿病治療戦略~インクレチン関連薬を中心に~」. Vascular Street. 2012. 7. 3. 1-6
  • 安田智生, 朔啓二郎. 院外心停止既往冠攣縮性狭心症患者の臨床的特徴と長期予後. モダンフィジシャン. 2012. 32. 2. 255
  • 安田智生, 朔啓二郎. 持続性心房細動に対するカテーテルアブレーション (RAST study). モダンフィジシャン. 2012. 32. 10. 1294
  • 安田智生, 朔啓二郎. 臨床クイズ 解答 動悸発作で来院した31歳の男性. 日本内科学会雑誌. 2012. 101. 7. 2115-2118
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書籍 (1件):
  • 臨床不整脈 up to date 徐脈性不整脈をどのように治療するのか
    南山堂 2010
講演・口頭発表等 (17件):
  • 3Dマッピングを用いた左房伝導様式の検討
    (第22回カテーテル・アブレーション委員会公開研究会 2010)
  • New insight From Characterization of Fibrillatory Conduction
    (第27回日本心電学会学術集会 2010)
  • New insight From Characterization of Fibrillatory Conduction
    (2010)
  • Comparison of a Na+ and K+ Channel Blocker on Electrophysiological Properties of the Pulmonary Veins in Patients With Atrial Fibrillation
    (2005)
  • Comparison of a Na+ and K+ Channel Blocker on Electrophysiological Properties of the Pulmonary Veins in Patients With Atrial Fibrillation
    (2005)
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
経歴 (1件):
  • 福岡大学 大学病院 福岡大学病院(全) 講師
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