研究者
J-GLOBAL ID:201001089391131791
更新日: 2024年12月18日
藤野 正家
フジノ マサイエ | Masaie Fujino
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所属機関・部署:
群馬工業高等専門学校 物質工学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
電子デバイス、電子機器
研究キーワード (4件):
有機ホウ素ポリマー
, 有機ケイ素ポリマー
, 有機太陽電池
, 有機半導体の物性化学
競争的資金等の研究課題 (1件):
1.高性能色素増感太陽電池の開発(酸化チタン、電極構造、電極材料) 2.電子輸送性有機半導体の開発(有機ホウ素ポリマー、ドーピング) 3.高性能光メモリー材料の開発(有機ホウ素化合物、光分解、光構造変化) 4.高機能有機ケイ素ポリマーの開発(ポリシラン、構造制御)
論文 (48件):
藤野 正家. 1 フタロシアニン-酸化亜鉛ナノ粒子複合膜の 光伝導性. 群馬高専レビュー、No.32、pp.99-101 (2013). 2014
藤野 正家. 3 色素増感太陽電池教材キットの開発と太陽電池づくり教室の開催. 群馬高専レビュー、No.31、pp.101-103 (2012). 2013
藤野 正家. 2 企業の技術課題と卒研テーマの融合教育. 群馬高専レビュー、No.31、pp.97-99 (2012). 2013
藤野 正家. 4 炭素材料を光透過電極に用いたトップ照射形色素増感太陽電池. 群馬高専レビュー、No.30、pp.45-47(2011). 2012
藤野 正家. 1 群馬高専における出前セミナーの取り組みについて. 論文集「高専教育」、第35号、pp. 455-460 (2012). 2012
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MISC (114件):
藤野 正家. 酸化チタン-水膜系光触媒の希薄アンモニア除去効果. 日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会(ポスター発表). 2016
藤野 正家. 有機ホウ素化合物分散フィルムの二光子分解. 日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会(ポスター発表). 2016
藤野 正家. 銀ナノ粒子-ポリシランハイブリッドフィルムの負性抵抗. 日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会(ポスター発表). 2016
藤野 正家. 銀ナノ粒子-有機半導体ハイブリッドフィルムの負性抵抗. 第6回高専-TUT太陽電池合同シンポジウム. 2016
藤野 正家. Two-photon induced photodegradation in pi-conjugated organoboron compounds. 日本化学会第96春季年会(ポスター発表). 2016
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学位 (1件):
工学博士 (大阪大学)
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