研究者
J-GLOBAL ID:201001094282484335   更新日: 2022年09月21日

佐久田 昌治

サクタ マサハル | Sakuta Masaharu
研究分野 (1件): 科学社会学、科学技術史
研究キーワード (8件): 研究開発戦略 ,  技術開発戦略 ,  イノベーション政策 ,  イノベーション ,  R&D strategy ,  Technology development strategy ,  Innovation Policy ,  Innovation
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 各種産業分野におけるイノベーション研究 産学連携活動が地域のイノベーションに貢献した事例の研究
  • イノベーション政策に関する各国の比較研究
  • 民間企業のイノベーションの事例研究
  • Survey on the Innovations in the Varioous industries Examples of contribution of industry-academia cooperation to regional development
  • Comparative study on the Innovation Policy of Various countries
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MISC (14件):
  • 佐久田 昌治, 秦真由美, 太田樹. ライブエンターテインメントの未来と戦略~その1ライブビジネスとデジタルコンテンツの共存~ ライブエンターテインメントの未来と戦略~その2海外展開~. 情報処理学会デジタルコンテンツクリエイション研究会報告. 2012
  • SAKUTA Masaharu, Mayumi Shin Juri Ota. The future and strategy of Live Entertainment Business in Japan Part1 Coexistence of Live and Digital Business The Future and Strategy of Live Entertainment Business in Japan Part2. The Possibility of Inroads to Asian Countries. Digital Contents Creation Session, Information Processing Society of Japan. 2012
  • 佐久田 昌治. 世界トップクラスの大学・研究所はどこがちがうか?~文理融合型研究と教育のすすめ~. 日本大学知財ジャーナル Vol.4. 2011. Vol.4. 89-98
  • 佐久田 昌治, 井川康夫. イノベーションとコンプライアンスのジレンマ~日本社会に根付いたイノベーション阻害要因の考察~. 日本知財学会第9回年次学術研究発表会論文集. 2011
  • SAKUTA Masaharu. What is excellent in the world's top class Universities and Research institutes? ~ Recommendation of reseach and education based on fusion of social science and technology. Journal of Intellectual Property, Nihon University. 2011. Vol.4. 89-98
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書籍 (4件):
  • 成功する研究開発~151例のケーススタディに学ぶ~
    株式会社日経出版販売 2002 ISBN:4990072014
  • The case study of research and development in private firms in Japan
    2002 ISBN:4990072014
  • 日本の住宅を救え~良質な住宅ストックを築くには
    技術書院 1999
  • Save Japanese housing ~how to construct better stock of housing
    1999
講演・口頭発表等 (8件):
  • 「日本におけるTLOの今後の方向性~海外TLOの活動からの示唆~」
    (日本知財学会年次学術研究発表会(2011年) 2011)
  • 我が国の医療機器業界におけるイノベーションの阻害要因
    (日本知財学会年次学術研究発表会(2011年) 2011)
  • イタリア・ベネチア地域における産学連携・イノベーション活動の分析~EUの新しい地域イノベーションの試み~
    (日本知財学会学術研究発表会(2010年)、論文2F2、 2010)
  • 我が国主要大学・主要研究拠点と世界トップレベル機関との比較分析調査 : (その1) 大学のベンチマーキング調査
    (研究・技術計画学会年次学術大会(2010年) 2010)
  • 我が国主要大学・主要研究拠点と世界トップレベル機関との比較分析調査 : (その2) 研究拠点のベンチマーキング調査
    (研究・技術計画学会年次学術大会(2010年) 2010)
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学歴 (6件):
  • - 1981 英国ロンドン大学キングズカレッジ 工学系研究科 土木工学
  • - 1981 University of London, King's College Graduate School, Division of Engineering Department of Civil Engineering
  • - 1971 東京大学 工学系研究科 建築学専門修士課程
  • - 1971 東京大学
  • - 1969 東京大学 工学部 建築学科
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学位 (1件):
  • 博士 (英国ロンドン大学)
経歴 (5件):
  • 1990 - 2010 :株式会社日本総合研究所
  • 1990 - 2010 :The Japan Research Institute, Ltd.
  • 1971 - 1989 :株式会社竹中工務店
  • 1971 - 1989 :Takenaka corporation
  • 日本大学 大学院 知的財産研究科 教授
所属学会 (6件):
研究・技術計画学会 ,  日本知財学会 ,  組織学会 ,  The Japan Socitety for Science Policy and Research Management ,  Intellectual Property Association of Japan ,  The Academic Association for Organizational Science
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