研究者
J-GLOBAL ID:201001099619713759   更新日: 2024年09月10日

西澤 公美

ニシザワ ヒトミ | NISHIZAWA Hitomi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2024 精神科領域で当事者と共に安心の場を創る改良型包括的暴力防止プログラムの作成
  • 2020 - 信州大学次世代戦略プロジェクト 2020(令和2)年度戦略的経費 【中期目標達成推進経費】部局推進プロジェクト 山岳資源を活用したインクルーシブ教育実践プログラム
  • 2019 - 2021 Duchenne型筋ジストロフィー児が学校体育で行う運動による筋疲労度の評価
  • 2016 - 2018 小児筋疾患を対象とした新しい6分間歩行試験とピッチアップ法の再現性及び感度の評価
  • 2012 - 2014 こども同士の遊びが筋力,模倣行動に与える影響
論文 (30件):
  • Satomi Okano, Honoka Nakayama, Hitomi Nishizawa*. Effect of timing of citrate drink ingestion on blood lactate removal. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 12. in press
  • Hitomi Nishizawa,Akinori Nakamura. Yearly motor function changes in Duchenne muscular dystrophy including a COVID-19 behavioral restriction period. The Journal of Physical Therapy Science. 2024. in press
  • Joya Yui and Satomi Okano, Mizuki Takeuchi, Hitomi Nishizawa. Effect of Active Recovery Using Individual Maximum Exercise Capacity: A Pilot Study. Journal of Physical Therapy Science (in press). 2024. 36. 337-342
  • 本林 光雄,西澤 公美,稲葉 雄二. 小児期におけるステロイド治療とリハビリテーションの現状. Progress in Medicine. 2023. 43. 11. 1017-1021
  • 西澤 公美. Duchenne型筋ジストロフィーに対するリハビリテーションの可能性. BIO Clinica. 2023. 38. 3. 76-78
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MISC (10件):
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講演・口頭発表等 (22件):
  • COVID-19による行動制限がデュシェンヌ型筋ジストロフィー児の運動機能に与えた影響
    (第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 2023)
  • 遺伝性疾患を有する小児期患者の運動機能評価と理学療法士との連携の意義
    (第55回日本小児内分泌学会学術集会 2022)
  • 成人期の小児型低ホスファターゼ症(HPP)患者の 診断背景と酵素補充療法導入 ~成人例に対する運動機能評価の試み~
    (第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 2022)
  • 筋疲労回復の指標としての耳垂における血中乳酸値測定の妥当性の検証
    (第58回日本リハビリテーション医学会 2021)
  • ジャンプ課題後の唾液中乳酸値に影響を与える身体特性の検討
    (第58回日本リハビリテーション医学会 2021)
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学位 (2件):
  • 保健学博士 (信州大学)
  • 保健学修士 (信州大学)
受賞 (2件):
  • 2023/03/30 - WILEY (MUSCLE & NERVE) Top Downloaded Article
  • 2017/10/14 - 第4回筋ジストロフィー医療研究会 優秀演題賞
所属学会 (7件):
日本筋学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  理学療法科学会 ,  信州医学会 ,  日本難病医療ネットワーク学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本小児遺伝学会
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