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J-GLOBAL ID：201002001581401930   整理番号：80A0258356

曲面スリット堤の反射特性について

著者 (3件)： 谷本勝利 (港湾技研水工部) ,  原中すけ人 (港湾技研水工部) ,  大里むつ男 (港湾技研水工部)
資料名： 土木学会. 海岸工学講演会論文集  (土木学会海岸工学講演会講演集)
巻： 26th  ページ： 323-327  発行年： 1979年 
JST資料番号： S0450A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ケーソン本体の前面に曲面縦スリット壁を設け,ほぼ四分円状の遊...

シソーラス用語： ケーソン ,...

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引用文献 (5件)：

• 1) 伊藤喜行: 特殊防波堤論, 土木学会水工学シリーズ, 68-A-06, 1968.
• 2) Jarlan, G. E.: A perforated vertical wall breakwater, The Dock and Harbour Authority, Vol.XII, No.486, pp.394-398, 1961.
• 3) 合田良実・鈴木康正・岸良安治・菊地治: 不規則波実験における入・反射波の分離推定法, 港湾技研資料, No.248, 24p., 1976.
• 4) 谷本勝利・原中祐人・高橋重雄・小松和彦・轟正彦・大里睦男: 各種ケーソン式混成堤の反射・越波および波力特性に関する模型実験, 港湾技研資料, No.246, 38p., 1976.
• 5) 谷本勝利・原中祐人・高橋重雄・小松和彦・轟正彦・大里睦男: 各種ケーソン式混成堤の反射・越波および波力特性に関する模型実験, 港湾技研資料, No.246, 38p., 1976.

タイトルに関連する用語 (4件)： 曲面 ,  スリット ,  堤 ,  反射特性