文献

J-GLOBAL ID：201002004291775630   整理番号：77A0003179

鎮けい作用を有する塩基性エーテル化合物(R111,R97)の薬理学的研究

著者 (5件)： 松田弘幸 (ロート製薬・研) ,  加藤たま子 (ロート製薬・研) ,  山本幸生 (ロート製薬・研) ,  見市博明 (ロート製薬・研) ,  小川俊太郎 (ロート製薬・研)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 72  号： 4  ページ： 381-395  発行年： 1976年 
JST資料番号： G0740A  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 先に,吉田,守田,小川らが合成し,強力な抗アセチルコリン作用...

シソーラス用語： 鎮けい薬 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=77A0003179&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0740A") }}

引用文献 (7件)：

• 1)吉田昭義,守田実,小川俊太郎:薬学雑誌93,508(1973)
• 2)吉田昭義,守田実,小川俊太郎:薬学雑誌93,519(1973)
• 3)吉田昭義,守田実,小川俊太郎:薬学雑誌93,1138(1973)
• 4)上島考治:日薬理誌50,550(1945)
• 5) SHAY, H., KOMAROV, S. A., FELS, S. S., MERANZE, D., GRUNSTEIN, M. and SIPLET, H.: Gastroenterology 5, 43 (1945)

タイトルに関連する用語 (5件)： 鎮けい作用 ,  塩基性 ,  エーテル化合物 ,  薬理学 ,  研究