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J-GLOBAL ID:201002006023277434   整理番号:78A0077206

リンパ球刺激試験に陽性を示した薬剤性肝障害85例の組織学的検討

著者 (7件):
資料名:
巻: 74  号: 11  ページ: 1463-1472  発行年: 1977年 
JST資料番号: F0892A  ISSN: 0446-6586  CODEN: NIPAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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リンパ球刺激試験により起因薬剤を明らかにし得た遅延型過敏性反...
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引用文献 (36件):
  • 1) Klatskin, G.: Toxic and drug-induced hepatitis, in “Disease of the Liver”. ed. by Schiff, L., 4ed., p.604, J. B. Lippingcott Co., Toronto, 1975.
  • 2) Sherlock, S.: Drugs and the liver, in “Disease of the Liver and Biliary System”. ed. by Sherlock, S., 5ed., p.340, Blackwell Sci. Publ., London, 1975.
  • 3) Popper, H.: Toxic hepatic injury, in “Liver: structure and function”. ed. by Popper, H. and Schaffner, F., p.391, McGraw-Hill Book Co., New York, Toronto, London, 1957.
  • 4) Smetana, H.: The histology of drug induced liver disease. Ann. N. Y. Acad. Sci., 104: 821, 1968.
  • 5) 吉利和ほか: 化学物質による肝障害. 肝臓, 6: 16, 1964.
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