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J-GLOBAL ID：201002029160975157   整理番号：78A0253228

放射線測定器校正時の散乱線の影響

著者 (4件)： 板倉延江 (日本放射線エンジニアリング) ,  加藤あきら (電総研) ,  占部逸正 (京大原子炉実験所) ,  辻本忠 (京大原子炉実験所)
資料名： 保健物理  (Japanese Journal of Health Physics)
巻： 13  号： 2  ページ： 113-116  発行年： 1978年 
JST資料番号： G0814B  ISSN： 0367-6110  CODEN： HOKBA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 散乱線の校正に及ぼす影響の基礎データとして,散乱線の線量率へ...

シソーラス用語： 固体シンチレーション検出器 ,...

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引用文献 (6件)：

• 1) 山崎文男;“原子力施設周辺の放射線測定の基準化に関する対策研究”(1974, 1975, 1976), 原子力安全研究協会.
• 2) 山地磐, 加藤朗; 電子技術総合研究所彙報, 38, 310 (1974).
• 3) 日本工業規格;“照射線量測定器の校正方法”, JIS Z-4511 (1975).
• 4) 辻本忠, 桂山幸典; 散乱ガンマ線の測定, 非破壊検査, 20, 127 (1971).
• 5) J. E. MONAHAN, ed.; “Scintillation Spectroscopy of Gamma Radiation,” p. 371 (1967), Gordon and Breach Science Publishers, New York.

タイトルに関連する用語 (3件)： 放射線測定器 ,  校正 ,  散乱線