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J-GLOBAL ID：201002030983695069   整理番号：77A0112196

ポリ塩化ビニリデンフィルム中の残存塩化ビニリデン単体の定量

著者 (4件)： 茂木幸夫 (旭ダウ) ,  上田和男 (呉羽化学工業) ,  田中ひろ美 (旭ダウ) ,  大田実 (呉羽化学工業)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 42  号： 12  ページ： 1387-1394  発行年： 1976年 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1-4gのフィルムを20mlの四塩化炭素,テトラヒドロフラン...

シソーラス用語： 食品包装 ,...

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引用文献 (3件)：

• 1) 日本化学会編:化学便覧,基礎編I,丸善株式会社,東京, 1966, pp. 188.
• 2) F. P. FRAWLEY: Food Cosmetic Toxicol., 5, pp. 293-308 (1967).
• 3) R. M. SILVERSTEIN and G. C. BASSLER: Spectrometric Identification of Organic Compounds, 2nd Edition, Johm Willy & Sons Inc., New York, 1967. (荒木峻,益子洋一郎訳:有機化合物のスペクトルによる同定法第2版,株式会社東京化学同人,東京, 1974, pp. 29-31)

タイトルに関連する用語 (6件)： ポリ塩化ビニリデン ,  フィルム ,  残存 ,  塩化ビニリデン ,  単体 ,  定量