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J-GLOBAL ID:201002034787416831   整理番号:76A0012626

アスコルビン酸のビールス不活性化作用 IV 一重糸DNA含有バクテリオファージδAのアスコルビン酸による不活性化機構

Virus-inactivating effect of ascorbic acid. IV. Mechanism of inactivation of bacteriophage δΔ containing single-stranded DNA by ascorbic acid.
著者 (4件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 261-269  発行年: 1975年 
JST資料番号: F0733A  ISSN: 0301-4800  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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2重糸DNAファージによる研究に続き,E.coliの一重糸D...
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引用文献 (13件):
  • 1) MURATA, A. and SARUNO, R., Symposium on Phages and Viruses of Plant and Insect, Fukuoka, p. 35 (1968).
  • 2) MURATA, A., Proc. 1st Intersec. Cong. Internat. Assoc. Microbiol. Soc., Sci. Council Japan, Tokyo, Vol. III, p. 432 (1975).
  • 3) MURATA, A., KITAGAWA, K., and SARUNO, R., Agr. Biol. Chem., 35, 294 (1971) [Part I of this series].
  • 4) MURATA, A., KITAGAWA, K., INMARU, H., and SARUNO, R., Agr. Biol. Chem., 36, 2597 (1972) [Part II of this series].
  • 5) MURATA, A. and KITAGAWA, K., Agr. Biol. Chem., 37, 1145 (1973) [Part III of this series].
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